怪しい光で怪しい植物を育ててみる | 水の星へ愛をこめて

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釣りだったり、アクアリウムだったり、猫だったりのブログです

 

 

 

本日朝一で

先日ポチッた荷物キタコレ

 

 

 

 

 

さっそく開封

うん、いつもの事ながら厳重な梱包だ。

 

 

 

 

 

それでは改めて

 

 

 

 

 

オープン ザ箱

 

 

 

 

 

中身を取り出してみた

 

 

 

 

 

引っくり返すとこんな感じ

 

 

 

 

 

同梱してあった説明書

 

 

 

 

 

 

 

そうです

その正体は

植物育成用のLED照明でした (°∀°)b

 

 

 

 

 

それでは点灯チェックでコンセントを差して

ポチッとな

 

目が! 目があああぁぁぁぁ!!

 

 

 

 

 

植物育成用LEDの直視は大変危険です (つД`)ノ

 

 

 

 

 

ちなみに照射される光はラブホ 怪しい色合いです

 

 

 

 

 

で、こんなピンサロまがいの 怪しい光をどこで使うのかと言うと

ここです (°∀°)b

 

 

 

 

 

それでは取り付ける為の準備スタート!

(BGMは『できるかな』で ( ´艸`))

デフォの状態では吊り下げて使う用のワイヤーフックが付いていますが

 

 

 

 

 

取っちゃう

 

 

 

 

 

代わりにビニールタイを用意して

 

 

 

 

 

元々付いている金具に固定します

4箇所全てに付けておきましょう。

 

 

 

 

 

でもってメタルラックに設置していた板を一旦どけて

 

 

 

 

 

2段目の下側にぶら下げるように固定します

ちなみにLED照明本体の放熱の為にも

若干隙間を空けておくと良いかもです (・ω・)b

 

 

 

 

 

本体の設置はこれで完了なのですが

自分は照明のON/OFFを毎日決まった時間にしたいので

 

コイツを使います

ちなみにゲンゴロウのブリードをしていた→● 頃に使っていた物で

かれこれ10年以上前の古いタイマーです。

 

メルカリで売らんで良かったよ (*´ω`*)

 

 

 

 

 

ONは朝の8時

OFFは夕方の5時過ぎくらいで良いかな

 

 

 

 

 

コンセントから延長コードを取り回してきて

そこへタイマーを接続して、LED照明のコンセントをIN

 

 

 

 

 

そしてどけておいた板を再セット

 

 

 

 

 

照射範囲のチェック

うん、良い感じ (*>ω<*)

 

 

 

 

 

とりあえずモウセンゴケの子苗の鉢を置いてみたよ

 

 

 

 

 

その後、一旦モウセンゴケの子苗にはどいて戴いて

溜まっていた埃を綺麗に掃除したら

 

 

 

 

 

本来の目的だったモウセンゴケの親株の植わったプランターを屋外から移設

 

そうなんです、これまではこんな感じ→●

冬場は屋外で簡易ビニールハウスで管理していたモウセンゴケなのですが

 

今年の冬はぬくぬく室内管理&充分に光合成が出来る環境にしてやる事にしたのです (≧▽≦)

 

 

 

 

 

スペースに余裕があるので

子苗ちゃんの鉢も一緒に置いてあげよう

 

 

 

 

 

なんか似てるぞ・・・ ( ̄ー ̄;

ダメ、絶対!

 

 

 

 

 

下から見上げた画

空いていたスペースに更にオカンが育てていた

日照不足で萎びた「金の成る木」も置いてあげる事にしたよ

 

(*´ω`*) ゲンキニフッカツシロヨ

 

 

 

 

 

ここでちょっとオモロイ話

 

 

先日、この商品をポチる為にwebで似たような商品を物色していたのだが・・・

 

Σ(=°ω°=;ノ)ノ

アマゾン!

いくら何でもこの商品説明の画像はアカンやろ!?

 

 

 

ダメ、絶対!

 

 

 

 

 

ちなみに併設しているレッドビーシュリンプ水槽は

夜は照明はこんな感じになっていて

外から見たらこんな状態になっている→● のだが

 

コレに今回の植物育成LEDの照明の外への漏れが加わったら

 

 

 

しまいに近所から

「あそこの散髪屋、大●栽培しとるで!!」

と、通報されへんか密かに心配しています (;´ω`)