釣り車としてのN-BOXをいろいろと考察してみた・前編 | 水の星へ愛をこめて

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釣りだったり、アクアリウムだったり、猫だったりのブログです

 

 

 

先日の火曜日

 

令和の初バスを釣った後→● に京都のホンダカーズまで車を走らせて

N-BOXを試乗&いろいろとイジくり倒した時の詳細です (°∀°)b

 

 

 

ちなみに今までに所謂「軽のトールワゴン」を釣り車として考察した

「○○にソレノグリフを積んでみたよ!」シリーズは

 

N-VAN +スタイルCOOL(ロールーフ)→●

スペーシア・ギア→●

N-VAN +スタイルFUN(ハイルーフ)前編→● 後編→●

ウェイク→●

N-BOXカスタム→●

 

コチラとなっております (o^-')b

 

 

 

 

 

それでは本編スタートです

 

 

 

 

 

はい、N-BOXです

カラーは自分が今の時点で一番気に入っている「モーニングミストブルー・メタリック」なんですが

 

ちょっとコチラの画像と見比べてもらえますか  (・ω・)q

要はナンバープレートを白くしただけなんですが

凄く印象が変わりませんか?

 

 

 

 

 

ここからはあくまで自分個人の主観なんですが・・・

 

実を言うと、自分はオリンピックナンバー等の白い色のナンバープレートを軽に付けるのは

正直「う~ん・・・ (´ε`;)」てな感じだったんですよね。

 

 

 

だがしかし!

 

ちょっと前にたまたま対向ですれ違った、ダンディなお爺さんが運転していたN-BOXがまさにこのミストブルーで白ナンバー仕様で

 

見た瞬間

「うわっ!めちゃめちゃ上品で良い感じやわ!! (@_@)」

と、死語で言うところの「ビビビッ!」ときてしまったのです (*´ω`*)

 

 

 

他のボディカラーの例えば白とか黒、それに銀とかだったら自分的にはここまで感じなかったのですが

このモーニングミストブルー・メタリックに限っては「断然、白ナンバーで乗りたい!」って思ったんですよね。

 

 

 

これ読んで下さってる皆さんにお聞きしたいのですが

軽自動車の白ナンバー(オリンピックナンバー、ご当地ナンバーも併せて)って、ボディカラーとの親和性を考えたら有り?

 

それとも普通車に対してのコンプレックスみたいに思われかねないとか、そもそも耐久性に問題が有りそう(オリンピックナンバーやご当地ナンバーは塗装ではなく、ラッピングなのです)なので無し?

 

とかく荒れがちなネタではあるのですが、是非ご意見をお聞かせして欲しいです (・∀・)/

 

 

 

 

 

いきなりから話が脱線しましたが今度こそ本編

 

 

今回見せてもらったのは車椅子でもそのまま後ろに乗り込める「スロープ仕様」でした

標準ボディと較べると若干リヤシートの位置が前寄りになっていますが

その辺りは脳内で補完して戴けると助かります (*>ω<*)

 

 

 

 

 

スピードメーターまわり

個人的にセンターメーターは嫌いで

なおかつタコメーター大好きな自分としては好印象です。

 

 

 

 

 

こんな所に小物入れ

ティッシュの箱がピッタリと収まります

鼻かみ放題 ( ´艸`)

 

 

 

 

 

そして収納式のドリンクホルダーはこんな位置に

愛煙家の自分的には

一人で乗る時にはココに灰皿をセットしたら凄く使いやすそう ( ´ー`)y-~~

 

 

 

 

 

で、以前カスタムの時にもチェックしたのだが

今回は7.4フィートのハマ・ヘビーキャロライナスペシャルを

ロッドホルダーにセットしたつもりで天井に当ててみました

 

 

 

 

 

ティップの位置はこんな感じ

もちろん頭上空間には余裕有りです。

 

 

 

 

 

でもって自分が「もしN-BOXのノーマルタイプを買う」となった時に

一番の懸念材料に感じているのが

このシート (・ω・)b

 

 

 

試乗した際の感想は、座り心地は申し分ないし

腰痛持ちの自分的には今乗ってるステップワゴンのシートよりも、コッチの方が腰への負担が少なそうで二重丸だったのだが

 

 

 

 

 

問題はこの色なのよ (´・ω・`)

 

 

 

 

 

もちろん「釣り車」として使うのを大前提としていて

釣竿の積み方については、この後の「後編」で更に掘り下げて書いていこうと思っているのだが

コレ、ぜったい汚れるよね? (´_`。)

 

 

 

なんで今回のN-BOXには先代みたいな黒内装がラインナップされていないのかと

小一時間問い詰めたい!

 

 

 

 

 

「釣り車としてのN-BOXをいろいろと考察してみた・後編」へ続きます

 

後編はコチラ→●