須走ルートの花図鑑。意外に咲いてたよ。

↓砂礫に映えるムラサキモメンヅル
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↓ミヤマアキノキリンソウ
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↓ヤマホタルブクロ
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↓華やかなメイゲツソウを
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↓しょってみた娘。かわいー(親馬鹿)
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↓トモエシオガマ
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第一印象「回転女子」←意味不明

↓火山らしい岩塊
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↓本六合目の瀬戸館を過ぎると
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↓雲の中で雲の上に居た
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↓傾斜が増して酸素が減って
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↓斜めっぷりが上がり
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↓七合目、大陽館到着
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今夜の小屋でござる。
「太」陽館じゃなく、「大」陽館ね。

登頂作戦②七合目で泊まる

高山病は睡眠中に発症し易いらしい。
そこで、泊まる高さを標高3000m未満の
七合目に抑えた。(標高2920m)
それでも薬師岳小屋より200m高いので
未知のリスクをはらんでいるが
翌日を考えると七合目くらいは
登っておきたくて…。

因みにこのポーズはこの時生まれた
娘オリジナル(?)ポーズ。
にわかに娘が「ハイ、富士山!」と
ポーズを決めた瞬間、パパはエア鼻血。

↓そして即定着
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七合目は、ひまり家富士登山における
公式ポーズ認定の地でもあった。《続》
夏に引っ越さないのなら
富士登山はマストだった。

電車で行くには関東の方が便利だし
何よりも富士山に登ることは
息子の念願だったからだ。

多くの山に登っていても
富士山に登ったことがないというだけで
悔しさを味わったりもしたらしい。

問題は妹の幼さだが
ついに今年は年長さん。
卒園行事が富士登山な保育園もあるし、と
いよいよ挑戦を考えていたところに
保育園の同級、Rちゃんの
富士山登頂のお知らせが舞い込んだ。

なぬ!先をkoゲホッゲホッ
まぁ心強い知らせ!(ニッコリ)
我が家も続くわよ!(キッ)

但し、高山病になってしまったら
元も子もない。
富士登山は一度で済ませたい。
(そこはかとなく漂う義務感)
何度も日程を検討、費用は嵩むが
二泊三日に落ち着きかけていた。
二度の費用と時間がかかるよりはマシだ。
(そこはかとなく漂う義務感)


先の鳳凰三山で、標高2720mに泊まり
往復の長距離を乗り切った娘に
私達は可能性を見いだした。

急遽日程を練り直し、一泊に変更して

↓11時15分、須走口を出発
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登頂作戦①寝不足緩和に、のんびり出発

↓噂通りの樹林帯
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↓T.M.Revolution固定化な木々
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ほぼ五合目でも、凄まじき風の威力。

↓休憩も面倒な小雨模様
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今年は雨が多いなぁ。

↓昼食も面倒な小雨模様
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これ以上降りませんように。

↓と、ガスの中から
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↓山頂がお出まし
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あれが噂の「近くに見えるのに
なかなか辿り着けない山頂」ね。

↓当初の宿泊予定地、新六合目
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もう少し上に行くよ~《続》
↓見ろ、ザックがゴマのようだ
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↓下る方が難しいかも
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↓着地して一息
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↓山頂碑忘れてた
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オベリスクに霞んでた。笑

↓賽ノ河原で南無
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↓さよならオベリスク
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さぁ、復路スタート!
まずは山田君!
山田君?

そう、あれこれ妄想が膨らむうち
三山には入らないが侮れない赤抜沢ノ頭は
ひまり脳内で「笑点の山田君」に。
以後、山田君と呼びます(宣言)

↓山田君越えまーす
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↓山田君ちの石南花
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↓観音と山田君の間
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↓敢えて大変な道をゆく娘
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山はいいけど人生は止めときなさい。母

↓立ちこめだしたガス
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↓南アルプスの枯山水だなぁ
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↓雲まみれる白根三山に
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早朝に高みへ、を実感。(那須岳の教訓)

↓名残惜しい白ザレに
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往復できた幸せを実感。(那須岳の教訓)

その後
携帯が力尽き、雨も降り出し
復路の長さに足がもつれつつ
何とか無事に下山。お疲れ様。

★今回の教訓
・山はあけぼの・つとめて・下調べ

個性溢れるイケメン三兄弟
+山田君のピストン縦走は
しんどく楽しく幸せでした!《完》
何故だ。
観音岳→地蔵ヶ岳間の写真がない。
撮ったぞ。撮ったはず。夫の携帯で。
…もしや罠?←何の

↓ふぃ~、やっと地蔵ヶ岳だぁ
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がっつり下った後、がっつり登り返し
急坂下って到着。
穏やかな薬師岳-観音岳間との落差と
ピストンで戻らねばならぬ焦りで
精神的にも歯ごたえ増量。
例えるなら下茹で無し牛すじ炒め。
↑夫2006年作

頭といえば。

赤抜沢ノ頭は何で「頭」?
普通に一座あると思うけど。
「明王岳」とか名付ければ良かったのに。
↑勝手に命名
鳳凰四山だと語呂が悪いからか?
日本人って「三」が好きだからね…
奥多摩も白根も出羽も「三山」だし。
あ、そういえば赤抜沢ノ頭だけ
花崗岩じゃないぞ…
ハッ、もしや山肌の色?

と、あれこれ妄想したところで

↓喉元過ぎたからオベリスクでも登るか
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↓娘「怖い…もう怖い」
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ここが娘のオベリスク最高地点に。
十分だよ。頑張ったよ。
場所的に娘をひとりにできないので
私も一緒に待機。

↓娘「パパ頑張って…」
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↓夫、オベリスク登攀成功!
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周囲から拍手と歓声。

筑波山のカエル岩で、息子が小石を
蛙の口に投げ入れた瞬間を思い出した。
息子の成功も嬉しかったけど
多くの人が一斉に拍手してくれたことに
めっちゃ感動した。

そして今、この瞬間の拍手。
山って本当、あったかいな。
私の贈る拍手も
誰かの思い出を温めていますように。

↓息子はロープの真下まで
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「天は、これ以上駄目だ。危なすぎる」
との夫判断。
大きくなったらリベンジだ。お疲れ様!

↓というわけで、撮影係に
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父の背中を見つめる息子の隣で
岩の間を下りる夫が
蚕の蛹(in繭)に似てるな…などと
考えていた私だった。《続》
↓好展望に高揚しつつ、いざ出発
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↓だんだん近づく観音に
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MAXハイテンショ~ン♪

↓撮影回数はテンションに比例
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↓って、速っ!
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息子、早々と山頂到達。

↓追いついて斜め富士
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自然現象でなくカメラ音痴の賜物ですが。
雲から滑り落ちそうな不安定感。

↓人物で音痴隠し
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↓もう雲を纏うの?
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去年(仙丈岳)も、さっさと雲隠れした
甲斐駒ヶ岳。雲が出やすいのかな。

↓オベリスク見えた!
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↓オベリスク摘んだ!
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カメラ音痴と幼児のコラボで半端さ漂う
つまみオベリスク。

↓ぶら下がり山頂碑
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観音岳山頂は360度の大展望でした!

↓妖精が変身したような
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タカネグンナイフウロ。

↓オベリスクは見えれども
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立ちはだかるアップダウン。
観音と地蔵の距離は、さながら
長男と三男の心の距離か…←俗な妄想

↓娘「何のはなし?」母「いや何でも」
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後ろの岩の割れ目を縫うように
咲くタカネビランジ。(写らず)
可憐で逞しい花。

さしずめ自分は
哀憐で疎ましい女だなと
(↑主に仕事が←と思いたい)
自嘲しつつ《続》

…山でスッキリ洗濯しても
すぐ汚れる日常、息子靴下の如し。
↓ほどなく薬師岳小屋
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布団は2人で1枚。
我が家の山小屋泊、初めての半割り。

【小屋の四方山】
●軋むので耳栓あると便利
(騒ぐ人もなく油断した私は
耳栓なしで就寝し
まんまと軋み(と、狭さ)で熟睡出来ず)
●トイレは比較的キレイ
●トイレ前の手洗い水は循環←夫、衝撃
●洗面用の雨水タンクはすぐ枯渇
●スタッフの感じは良かった
(評判イマイチ?な主人は
その日南御室だったかと。
到着連絡頼んだ相手が恐らく。…納得)
●夕食はおでん定食

…の後の、ちい散歩中
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向かいに見えた薬師岳のてっぺん
子供達に手を振ってくれるお兄さん達。
息子「僕たちも行きたい!」

●薬師岳まで徒歩5分の立地
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いや、5分もしないか。駅前レベルだわ。
北岳が見守るこの一枚は待ち受けに採用。

●南御室小屋の夕食は鶏のトマト煮
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…と聞いても、捨てがたいこの景色。
富士が浮かんでる!

それにしても
・美味しい水と食事
・布団2枚で3人レベル、の南御室と
(↑同日、南御室に泊まった人の話)
とにかく立地が良い薬師岳。
同じ宿賃でうまく釣り合い取ってるなぁ。

と、感心したところで

↓おはよ―!
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↓朝ですよ―!
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↓朝が来ましたよ―!
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↓素晴らしい朝ですよ―!
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↓マウントビューヒルトップモーニング
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え?ただの野外立ち食い?
いやね、ここで飲むドリップコーヒーが
南アの天然水でもないのに
とっても美味しかったので
高級ホテル風?に表現したくなり。

美味しさの魔法は富士山だなと
まとめたところで《続》
砂払岳で迫る「鳳凰三山らしさ」
興奮冷めやらず、しばし堪能。

↓岩あれば登る
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↓妹だって登る
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↓夫だって登る
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↓ここで初お目見えのタカネビランジ
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ザ・高山植物な可憐さ♪

↓盟主にお近づき!
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夜叉神峠よりぐっと大きく見える北岳♪

↓1年ぶりです、女王様!
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たおやか仙丈ヶ岳♪

↓三兄弟はもう間近!
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雷鳥を思わせる観音岳♪
岩がデコラティブな薬師岳♪

↓憧れのS3…(うっとり)
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※白根三山を英徳学園風に呼んでみた

↓油を売りまくったところで出発
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↓さて、この写真と
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↓この写真。ハイ、間違い探しどうぞ
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↓一枚目が兄、二枚目が妹でした
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↓娘の背景にタカネビランジを入れたら
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私の指が写り込んで台無しの巻。

↓雨も滴るいい石南花
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↓テリアの口元に見えて仕方がない
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ポケット図鑑になかったので
「テリアノクチツキ」と仮称。
(参考:大犬陰嚢)

花崗岩の白さにアタック気分で《続》
電光表示板の文字に衝撃が走った。

『通行止』



…え?

「ねぇ!
夜叉神の森から広河原
土砂崩れで通行止めって!」

「えっ?」
助手席で寝こけてた夫が反応する。

「って、出てた気がする」←現実逃避

「それ、まずいじゃん」

…!
…?
…。

…と、いうわけで
初歩的な下調べを怠った結果

↓夜叉神の森からピストンの流れに
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夫コメント:「去年仙丈岳行ったから
つい油断しちゃったな…」

★今日の教訓(基本のおさらい)
・山はその都度下調べ

↓朝から反省
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↓夜叉神峠で北岳に詫び
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↓間ノ岳・農鳥岳に懺悔して
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自責の念を軽くして出発。←妄想の域

↓「僕が倒したみたいでしょ?」
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倒木と思いきやしっかり根を張ってた。
逞しいぞ。

↓子等が群がる杖立峠
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↓更に進めば
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↓少し開けた山火事跡
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↓豊かな緑は
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↓この雨のお陰ですな…
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苺平で昼食を終えると
待ってたように空からポツリ
南御室小屋では結構な雨脚。

↓雨も滴るいいゴゼンタチバナ
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↓蛙の顎下
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横顔のカエル岩。

↓「らしさ」感じる砂払岳
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テンション上がって《続》
1900m峰からの下りは
ひまり家山行歴史上最強の
猛烈な風に晒された。
苗場山を超えるヤツに
1年経たず遭遇するとは。

シャープにはためきまくるレインウェア
夫の眼鏡が飛び、半べソの娘が拾う。
霧の濁流に押し流されるような感覚。

尻餅つきそうな向かい風も怖いが
吹き飛ばされそうな横風はもっと怖い。
広くなだらかな下り坂で
ここまで不安を感じるなんて
切り立った尾根なら恐怖だなぁ。
しかも数mの間がピークだった
苗場山と違い、晒される間が長かった。
視界が悪く見通し立たないから
尚更延々と感じたよ。

だから夫の携帯でも撮影する余裕は皆無。
ていうか夫の携帯も電池残量が僅か…。
予備は?…はぁ?車?

↓三山制覇の証拠は何とかゲット
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ここも強風だったけど
T.M.Revolutionごっこが出来るなと
思うくらいの余裕は有った。


そして奇跡が!


↓ねぇ!下が見える!
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写真だと、うっすいけど
もっとパアッと見えたの!

↓三本槍に続く道が初めて姿を現す!
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後から来た人と自然に笑い合う。
「ガス晴れましたね!」
「ね~!見えて嬉しい~!」
「あの辺、風すごかったですよね?」
「怖かったですよねぇ~!」
この日、この山を歩いたからこそ生まれる
見知らぬ人との連帯感。山の魔法。

この後、再び霧に覆われ雨が降り出すが
一瞬でも晴れ、しかも朝日岳山頂で、
という山の神様の絶妙な演出に
アドレナリン分泌と喜びを維持して下山。
山の神様ありがとうございました!

★今日の教訓
・道選びの肝は周遊じゃない、
ハイライトだ!

・沢注意。

★今日の記録【風】
ひまりランキング1位
(2013苗場山は2位(↓))

さぁ、次は○○○山だ!《完》
おまえ、登山は向いてないな。

夕方を待たず力尽きる日々に
私は苛々を募らせ、派遣交代させた。
代替機を。

そして代わりの代わりにやってきたのは
電池は持つけど
表示や入力や画素数がLOVE2000な古株。

「パワポ使えるけどすぐ休む
ヤング(死語)の代わりに来た
根性あるけどマウス多用な中高年」

そんな設定を頭に浮かべつつ
中高年(仮)の使い勝手の悪さに
続きを記す気が萎んだ私は
船を編んでからまほろ市に向かい
丹沢に繋がるハコキューに思いを馳せ
格闘する者に○でも付けようとしていた。
(端的に言うと三浦しをんを読んでた)

そこへ
動作正常化の代償に
記憶をさっぱりと喪失した
うちのアデリーペンギン(携帯)が帰還。

あー…。
おかえりー…。←○付けを諦めながら

↓そんな微妙な空気を表す景色
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たちこめるガス~は~景色を~消して~♪

そう、私たちはこの日
周遊の代償に
展望をさっぱりと失った。

ただ、大峠から三本槍岳分岐までは
高山植物がとても豊かで
咲き誇る花々を楽しめた。けど
その道が展望逃した一因でもあるから
乙女心は複雑だ。(揺れるネガティブ魂)

↓真っ白な世界に~ひとりの~幼児~♪
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幼児にゃデンブがよく似合う。
ところで下野市の花はやっぱりシモツケ?

↓ガスが心に囁くの~♪
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周遊じゃダメなんだと~♪

沢から見上げた青空が頭に蘇る。切ない。
恋愛も展望もタイミングじゃのぅ…。←誰

↓ありのままの~姿消えてたよ~♪
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那須連峰最高峰、三本槍岳。
思い出は看板。

↓三角点も~♪
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↓1900m峰も~♪
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少しも見えてないわ~♪
↑ここだけMay J.風に(上げ語尾)

ここで忌々しくも
ヤング(仮)意識不明に。←電池切れ
冒頭の台詞へ続く。
本編は夫が携帯の写真を
送ってくれたら《続》。