ママは山へ洗濯に。 -4ページ目
「日本百名山山あるきガイド」で
何となく素通りしてた
『会津駒ヶ岳』のページが
ある日突然、気になりだした。
この突然のときめきには覚えがある。
去年の苗場山。大当たりの山行。
これは、山に呼ばれている…!
と、いうわけで
↓妄想全開で登山口

遠い…。知ってたけど遠いぃ。
西那須野塩原ICから更に2時間走らせて
(しかも結構な速度で)辿り着く。
ときめいてないと来れません。
↓「ありの~ままで~♪」

エルサに成りきって駆け上がる娘。
下には登山届記入を見守る息子。
↓優しい森は

↓ところどころ秋色に

↓栗じゃないよ、茸だよ

通りすがりの人によればクリタケらしい。
↓そっ栗大賞

菌類とは思えぬ色艶。
↓水場入口

狭い斜面を下ると
↓会駒のおいしい水

↓セリ科の何かとトリカブトの競演

↓リンドウの蕾

↓アザミ

↓避け気味

↓視界が開けてくると

↓駒ノ小屋登場

目的地が見えたところで《続》
↓こんなんでしたー(ゴチの羽鳥アナ風)

…ええ。至って普通に立派です。
梅おにぎりに見えなくもないですけど。
持ち越したのは単なる文字数制限です。
無駄に煽ってスミマセン。
↓昼食中も景色は白く

もうガス包囲網は解けぬだろうと
下山しようとしたら
↓その時ガスが動いた

写真!写真!
↓戦場ヶ原が初お目見え

↓日光白根山も見えてる?

レースカーテン越しのような景色でも
諦めてただけに嬉しさもひとしお
山の神様
下山前サービス有り難うございます!
↓心なしか周囲もウキウキムード

↓ガレガレ往路を

↓ひたすら下って

↓下山!

16時、駐車場着。お疲れ様でした。
【おまけ】
↓日光といえば

息子が2年後、修学旅行で行くはずだった
日光東照宮。転校するので寄ってみた。
私も修学旅行以来の再訪。が
凄まじい混雑と、商売っ気に仰天。
ゾーン毎に限定御守とかTDLのようだ…。
昔、鳴竜は自分で手を叩いて
級友と鳴くかどうか確かめてたなぁ。
今はアトラクション化&御守紹介付き。
変わったな~!徳川家康が御祭神だしな。
↓松月氷室の天然氷

フワフワのかき氷、美味しかった!
息子:きな粉クリーム白玉
娘:桃シロップ(小)←子供限定サイズ
小でも娘の顔が隠れそう~♪
というわけで、巻き気味ですが
男体山山行記完結~!《完》
↓五か六合目(うろ覚え)

↓ガスワンダー発動

↓たぶん四つ目の鳥居

この、たぶん七合目の(甚だうろ覚え)
鳥居の裏で
↓息子の口笛オンステージ

妹待ちの間に、アナ雪をメドレーで。
(それだけ待ち時間が長かった)
口ずさんでくれた通りすがりの皆様
ありがとうございます!
↓フレーフレー娘

↓きました八合目(瀧尾神社)

↓ようやく阿弥陀ヶ原

↓一面赤い砂礫

↓山頂に建つ二荒山大神像

と、真似て立つ息子。←ストックを駆使
↓鐘あらば鳴らす

↓大剣

夫コメント:「エクスカリバーみたい」
↓大剣(息子柄)

息子が角度的に柄化してたので
被る写真を親馬鹿掲載。
↓三角点タッチwith溺愛チュー

単に力尽きたように見えるうえ
娘に煩わしそうな顔をされてる夫。
↓あれ、山頂碑はないの?と見回したら

あった。しかも立派だった。
その割に影が薄いのは、大剣の発する
北島マヤ級存在感に食われていると推察。
そして!何と!この裏面は!《続》
山選びの基準は、主に
私の直感と独断と偏見。
夏頃から男体山が頻繁に浮かぶので
行くなら大渋滞する前に、と
セプテンバー男体山。
7時45分、二荒山神社中宮祠の駐車場着。
が、既にまともな空きはなく
後から続々と車が入場。人気ですな。
↓※ご覧の青空はまもなく終了です

と、冒頭予告。←全てを受け入れた微笑み
登拝料は、大人500円、小学生250円
小学生未満無料。
バス代並みに明確な料金体系。
そして子供に優しい。と、思ってたら
↓とても優しかった

娘にも(!)立派な御守りをお授け頂く。
子供の御守りは交通安全+学業成就で
二段構えな点も親心を鷲掴み。
有り難うございます。
今年来て良かったなぁ。
↓参拝の後、登拝門を出発

↓一合目の座敷わらし

ふと顔を上げると、これが待機。笑
↓大きな株

↓三合目から林道

↓四合目の石鳥居

↓…を、くぐる前の中禅寺湖

ここで吉田口バッジのお兄さんに出会い
シャッターを押してもらう。
『はい、男体山!』
2014富士山保全協力者証を持つ人からの
デジャヴな掛け声(しかも真顔)!
親しみ感じるわぁ。
↓ガレた道も余裕の息子

↓娘は写らないほど遅延

身長が低い幼児には険しい。
↓どうも見た目が苦手なヤマハハコ

うっすら鳥肌が立ったところで《続》
掲載した写真をmicroSDに移そうとして
記し忘れを思い出したよ。
大陽館の夜
息子がスタッフのお兄さんに話し掛けた。
「あの、ここにバッジ売ってますか」
ちょっ、何聞くの…。←凍結
ここで売ってても買わないよ。
『富士山「頂」』バッジは
山頂にしか売ってないはず~!
兄さん「ここねぇ、バッジないんだよ。
ごめんね~」
ほっ…。←解凍
兄さん「あ、ちょっと待って。
もしかしたら去年のが残ってるかも」
ありゃ…。
…ん?去年?
お兄さんは裏をゴソゴソ探して
「一つだけあった。あげるよ」
↓もらった

去年の世界文化遺産登録でか
某団体が作ったらしい缶バッジ。
どんな一言が幸運に繋がってるか
分からないもんだ。息子、持ってるな…。
スタッフのお兄さん有り難うございます!
↓翌日、山頂バッジ購入

日の丸をあしらったデザインは
山バッジでは初めて見たかも。700円。
富士山価格だけど、日付入りは嬉しい。
↓2014 富士山保全協力者証

赤い縁のは須走口、緑のは御殿場口。
あれっ?
テレビで紹介してた絵と違うなぁ。
まっ、いいか。
と思っていたら
↓そうそう、これだわ

次の山で吉田口ver.を目撃。
シャッターを押してくれたお兄さんの
ザックに留まってたので←蝶か
お願いして撮影させて頂きました。
山梨県と静岡県で違うってことかな?
(→どうやらそうらしい。
それにしても去年の吉田口バッジは
私の中では秀逸。復刻されたら
二度目の富士登山も有り得る。笑
静岡県側は…断然今年の方が好きです。
良かった今年で。)
↓次の山はこちら!

10月の山行前に
一座は完結させておきたいなぁ。
↑次の次も待ってる件
↓フッカフカの真骨頂

息子の楽しそうなことと言ったら
↓雨に濡れども生き生き活き活き

大陽館で宿泊証明書をもらい
「明日もトイレ無料です」と言われた時は
砂走りでいいよ、須走口に戻ろうよ、と
思ったけど。苦笑
※夫のトイレ近さも影響し
我が家はすっかりトイレ貧乏に
(チャリーン)←硬貨音
↓シャキーン←効果音

雨とガスが残念だけど、これはこれで
良い思い出。来て良かったぞ大砂走り。
余談。
通常、スパッツはレインウェアの下に
装着するものらしいけど
(by石井スポーツ店員)
大砂走りでレインパンツを穿くなら
スパッツを上に装着した方が
良いような気がした。というのも
細かなサラサラの砂ではないので
ヤスリで膝下を研磨されるような感覚が。
不安を感じて付け変えたのは
既に結構下った後で
パンツのコーティングが傷付いた予感…。
↑ムンクの叫びな顔で
★今日の教訓
・大砂走りはスパッツ外側
↓植物が増えるとフカフカ終焉

動く歩道が終わったかのような
減速感。←すこし残念
息子「もう終わり?短い!」←すごく残念
いや、今1000m下りたけどね!
200m以上短い須走ルートの砂走りは
彼には相当物足りない予感。
トイレをケチらず、御殿場ルートに下りた
甲斐があったな。
↓ん?周囲に咲くのは

↓フジアザミ!

↓迫力あるぅ

以降、雨足が強くなる一方で
写真はございませんが
無事、下山&バス乗車
&御殿場駅にて葉書投函。
↑あわや差出人白紙の一幕も
↑ポストに入れかけたところで母発見
無事に家族全員登頂できて
本当に良かった。
そして一度で済んで良かった…。
↑大砂走りLOVEな息子に背を向けて
富士山と上向き息子に乾杯!《完》
残念といえば。
奥宮工事中の他に、もうひとつ残念が
富士山頂郵便局。
例年8月下旬まで開設とのことだけど
今年は24日で閉局してた。なぬ~!
24日、確かに下旬だけど!
夏休みだし、31日まで開けてくれたって
いいじゃないか…ケチ!←八つ当たり
こんなにショックなのも
息子の夏休み宿題
「先生に残暑見舞いを出しましょう」。
山頂消印で出そうと
書くだけ書いて温めてたからだ。
これじゃ単に宿題忘れてた風じゃん。泣
せめて御殿場で投函するか。いやダメだ。
アウトレットと思われても困る。←何が
…と
当てが外れた私達でしたが
久須志神社で
日付入り登頂記念スタンプを発見。
山の神は見捨てていなかった!
(↑設置したのは静岡県)
即座に押印。絵の上に構わず押印。
ふぅ。二学期直前配達に一応格好付いた。
(↑溢れる自己満足)
ありがとう静岡県。でも
環境保全協力金を払うともらえる
記念ガイドブック用のスタンプは
朱肉が乾き切ってたよ…。
★今日の教訓
・下旬≠月末
↓葉書もお腹も満足したので

御殿場口より下山開始。
↓もったいないね、下りるの

↓浮き石に苦戦する娘を尻目に

どんどん小さくなる息子と夫。
↓赤岩八合館で鐘鳴らし

↓息子の大本命、大砂走りに一直線

↓バンダナを そうびした。
↓スパッツを そうびした。

↓まだ岩塊の混じる道を

↓早くも息子はエンジン全開

罠(埋もれ石)で怪我しないでよ~!
↓だんだんとフカフカ度が増し

楽しさも増してきたところで《続》
↓お鉢巡りは内回りで

御殿場口に出るため、反時計回りに。
↓とりあえず覗くよね、噴火口

↓一周2.5km、本の数字を足で実感

思った以上の広さです。
↓右側に南アルプスが見えるぞと

↓見とれる間に子らは点

兄の牽引力か、妹も早いぞ。
↓そしてお先に剣ヶ峰

見下ろす2人が小動物っぽい…。
↓ひまり家線内回り、剣ヶ峰到着です~

正真正銘の富士山頂!
記念写真は公認ポーズで。
↓三角点エイヤッ!

↓雪残る火口

↓急峻な馬の背

この角度は、むしろ…首?
↓道中の駒ヶ岳は子供らで

2人ともまだまだ元気だな。
↓ぽかぽか陽気の麺タイム

霰?何それ美味しいの?と聞こえそうな
乙女も驚く富士の空。でも回復は大歓迎。
何たって山ごはんは天候が命だもんね。
残念ながら富士山本宮浅間大社奥宮は
改築工事中。
富士山頂ではぬるいと噂のカップラーメン
想像したほどぬるくないなぁと
美味しくすすりつつ《続》
↓八合五勺は霰パラパラ

前日も雪が降ったそう。恐るべし富士山。
↓息子が持ってるのは

↓もぎ立てのツララ

8月にして氷柱とは…。
↓長いヤツラも発見

8月にしてこの長さ…。
↓九十九折り~♪←山違う

高度と共に、周囲で休む人の
顔色悪い率も上昇。
どんよりムードをこんなに感じる
登山道は初めてだな。
恐るべし高山病。恐るべし富士山。
↓今のところ兄妹は無事でござんす

しかしまぁ、息子の口から
飛び出す言葉の明るいこと。
「苦しい」「疲れた」「まだかな」などの
後ろ向きな単語は一切無く
矢継ぎ早に繰り出されるポジティブ発言。
もはや前向きどころか上向き。
↓上向き語録

「あ~、ワクワクする!」
「ここまで来たら絶対山頂行きたい!」
「ずっと富士山に登りたかったんだ~!」
「富士山登れて嬉しい!」
「大砂走り楽しみだなぁ!」
(↑御殿場口に下山予定)
「絶対、大砂走りから降りたい!」
(↑登頂しないと行かれない)
…あんた本当に私の腹から出た?
↑服着たネガティブのネガティブな疑い
↓いよいよ九号目

「お母さん!もう少しで山頂だよ!」
↓と、元気ハツラツな声が降ってきた

息子、小股でゆっくり歩む周囲を
ごぼう抜きで登頂せり。
母の舌は巻きっ放しだ。
↓祝!!家族みんなで富士山頂!!

ついに辿り着いた。
しかも無事に。しかも全員。
何たる感慨深さ。
さぁ、剣ヶ峰へ!《続》
↓頂上くっきり気分もくっきり

↓澄んだところで夕食タイム

夕食のハンバーグ定食は美味しかった。
丸大が香る雲取より美味。
(※その代わり雲取山荘は泊料が安い)
豚汁は具だくさんでお代わり自由♪
↓でも寝床はイマイチかなぁ

落ち砂と汚れがワースト更新。
ミルフィーユ化した万年床は
忘れられた古漬けばりの開けがたい年季。
その夜は空いており
広く使わせてくれたのは有り難かった。
寝袋の配置を見ると
通常はパック入りししゃも扱いだ。汗
この日を選んで正解だったな。
登頂作戦③8月下旬の木曜登山
人が多いと疲労要因が増える。
高山病予防にもオフピーク。
↓夕空の明るさに希望を託し

↓そして翌朝

しばれます。
↓本日のご来光

曇りがちでも有り難い。
登頂作戦④山小屋前でご来光
「八合目以上は同じ」とは聞くけれど
須走口コース七合目でも無問題でした。
睡眠時間と道の明るさを確保して出発。
↓いざ、富士山頂へアタック開始

朝から気合い充分な息子。
そこまでの思いとは…来て良かったよ。
↓紅白のメイゲツソウに見送られ

減りゆく植物に
いよいよラスボスに近づく気分というか
富士山と野球拳をしている気分というか。
↓ラスボスなんて言ったからか

本七合目にして早々に雨が降り出した。
↓野球拳なんて言ったからか

風当たりが強くなってきた…。
もう言いません、何卒登らせてくださいと
懇願しつつ《続》

