日本理容文化 2 | Barber apache

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感じるままの独り言

勝手に食い付いている理容文化

私はここ最近

渡米を繰り返しBARBERを視察し

今回11月にオランダのBARBERSHOPが来日することが決まり

日本BARBER?

分かりやすい形が見えない・・

そんな疑問から全理連理容ミュージアムへ行き

日本の理容文化を考えてみた

理容ミュージアムは3度目だが

当時の時代背景など考え床屋を改めて想像すると少し見えてくる物があり

拘る日本人像が発見される様な気がした



ガス式タオル蒸し器

今も発売されているが

ガス調整など全て手動

最盛期の理容でもこの手動式で切り盛りしていた

水が足りなくなれば補充し沸かす

タオルを入れれば滅菌の為沸かす

熱くなりすぎると取り出す事も容易ではなくなる

これを2層交互に調節していた



蒸された髭を毎日理容師さんが砥いだレザーを使い

当時の理容師さんに聞くと毎日4.5本は剃刀を研いでいたと言うほど

道具と向き合い手間がかかっていた

下の画像は当時の髭様バリカン



理容師も奥が深いが

それぞれの道具、器具を作る職人さんも素晴らしい

きっと理容師は道具職人が作った物にも支えられていたともいえるだろう

次回は道具から感じる粋なBARBERのサービス心に触れる道具を紹介します

動画は昭和、床屋が最盛期だった頃の時代背景です