躁状態のパパ ヘミングウェイからの「オっと危険なアドバイス！」
パパ ヘミングウェイの言葉
ステキなステキなpapaヘミングウェイ！ 私の時代はヘミングウェイを読むことがマストでした。 酒とシガーと女を愛し、数々の勇敢なエピソードには 「セクシーな男性」としてのエッセンスがぎっしり詰まっていました。
パパ ヘミングウェイの生き方は
心の底からやりたいと思ったこと
やり続けた人生だったの？
きっとそうだったんだろうね！
パパはいないけど 『陽はまた昇る』し 『エデンの園』もあると信じる。
しかし、
「心の底から」なんてことは
普通の暮らしの中には見当たらない。
それにわたしは「生きづらさ」とか「しつこい怒り」から
の解放を求めてるほうが多い日常。
だからパパ ヘミングウェイのお言葉では
励まされるどころか「ちょっとーっハードル高すぎ！」
と腰が引けちゃいます！
ここで甘えが入るけど「女なんだから」
そこまで深く厳しくしたくない。
ともあれ、ヘミングウェイは「男らしさ」を世界中から期待されていた。
弱さなんてみじんも見せなかった。
それが「男の美学」の時代だったから。
きっと人に言えない心の闇とか、
生きづらさを感じていたんだろうね。
今は筆跡心理学を学んだからアルファベットと言えど
少々は読み解くことができるのでサインのYの字などから
繊細な感受性を持っていることが見られます。
うつ病の怖さを世界中に教えた「歴史的損失」の猟銃自殺。
三島由紀夫もそうだったけど「男の美学」も
度を超えると「生きてくことが恥」になってしまうんじゃないかしら？
だけど朝活の今日の「喝」入れには雄々しい言葉で
ここまで「自分のやりたいこと主張できないけど」
とりあえず
今日一日「やらなきゃ」より 「やりたい」方を選ぼう！
オーッ！
だから心は特にまーるく力入れて
大きなエネルギータンクを
作るつもりで書きました！
大きな字を書く！
上手い下手なんか気にしないで書く。
大きな字は誤魔化しが効かない。
でも紙いっぱいに大きく丁寧に
書けたらスゴク気持ちいい。
線の一本、一本に意味がある。
今日は強気を前面に出して
ちょっと右上がりにして
筆圧かけてます。
字の上手下手より運を呼び込む
えびす顔文字で自分を変えていく書き方です。