イスラエル元女性首相の
ゴルダ メイアさんの言葉。
たくさんの名言を残しています。
ゴルダ メイアさんについて引用
美しくないことは、
まさしく天からいただいたお恵みです。
わたしは美しくはないから
自分の能力を高めるしかなかったの。
美人は困難を乗り越えるのに
不利な条件ね。
Not being beautiful was the true blessing. Not being beautiful forced me to develop my inner resources. The pretty girl has a handicap to overcome.
Not being beautiful was the true blessing. Not being beautiful forced me to develop my inner resources. The pretty girl has a handicap to overcome.
こんな名言もあります。
今のように美しさの基準が
個性や才能を含めて評価される
時代ではなかった。
こともありますが、
彼女自身が美人と褒められるより
才女、能力のある女性として
扱われることを選んだといえる。
サッチャー首相もそうでしたが、
政治家になるっていうのは
美人でありながら自分で
そちらはキッチリ蓋をしてるように
装っていると思います。
不美人艤装イメージ作戦ですよね！
これについてはバーバラ
たくさん言いたいことあり。
また、違うところで書きます。
今日は、やるだけやったら
結果は人任せ、風まかせ。
という気持ちを重くしない
心の持ち方のこと。
誰でも一日中、良かれと思って
小さな行動を積み上げている。
そして無意識にあ、ちょっと失敗とか、
他にやり方あったかも？
と何十回も思っている。
わたくしも、朝の一言で
あ、縦線伸ばすんだった。
あ、ここもっと上向ければ良かった。
と、一本一本の線やカーブに
意味がある事を知っているので
そこに今日の自分の健全度が丸見え！
だからこそ、
今日はこういう気持ちで行こう！
こういうことに気をつけよう。
という自分への一言にもなっています。
結果は人が決めるもの。
自分は出来ることをやった！と
たとえ洗濯物の干し方でも、
食器洗でも丁寧にしたら
それで充分！
そういうミクロの自分納得を重ねて
今日も一日が過ぎていきますように！