花フェスタの三(ターシャの庭は雑草と共存)
タ-シャの庭へ
小さな庭なのですが、アブローチをくねらせて広く感じるようになっています。
ふと気付いたのです・・・
この庭は雑草を抜いていない 雑草も庭の一部になってる
真似すれば草取りから解放される・・・
て、こぼれ種でどうにもならなくなるかも
と考えてしまい達人の心境にはまだまだ(爆)
↓ オルレアではありませんか
アップルミントさんから種をいただいたときは珍しかったですが、一般的になってきました。
キッチンガ‐デン
ターシャの庭が終わってまたEnRへ
↓ アズで隠れていますがアズマです
拙宅にもありますがなかなかいい子です
拙宅のキャサリンは早い時期から癌腫病に罹っていますが
それでも健気に花を咲かせてくれます。
健康体ならばとても強健なのかもしれません
全体に感じたのですが人手不足なのかな?
花柄の処理が間にあわないようです。
拙宅にも2本あります
花フェスタの二
HTもいい花があると立ち止ると日本人ブリ-ダーでした♪
これは遠目からも黒真珠と分かる黒薔薇でした
HTは開くとだらしなくなるものが多いのが難点
でも、これぐらいなら許せるか?
もうひとつの短所は樹が太くて樹形が直立不動の姿勢になり
面白味がない品種が多いこと
なかなか庭と一体化しません。
そこでオールドロ-ズ(以後OLDR)のコーナーへ
毎回、EnRの開花時期を狙って行くのでここはいつも時期が遅くなります。
オールドロ-ズは細かく系統分けされますが省かせていただきます。
興味がある方は、検索してください。
OLDRファンには堪らない品種だと思います
真ん中のグリ-ンアイが特徴
こちらは拙宅にもいます
人気種ですね
けっこうな群落になっていて興奮しました♪
ラトールときて次にジュノーと憎い組み合わせです
これは珍しい花です
緑いろの薔薇の祖先かな
↑カルティエと↓シャンポ-ルは
OLDRとしては貴重な四季咲性が良い品種です
コロンとした愛らしい形から人気があります
あれ?これは違うかな
これもコロン系の人気種
拙宅の子は三代めにもなるへたくそです
ここまで色に変化があると驚きですね
この子は拙宅にもいます
花フェスタの一
長~くサボっていました
ひさしぶりに更新を
でも、やり方忘れた
3年ぶりの花フェスタなのでとても新鮮
目についたものから撮影開始
撮影枚数が多かったのでサムネイルにしてあります。
関心がある画像をクリック拡大してご覧ください
こんな八重のクレマチスは拙宅にもあるのに
新鮮に感じて撮影
光が強すぎて撮影が困難でした
朝9時開園なのですがもっと早朝に撮影したいものです
私が最も好きなイングリッシュロ-ズ(以後EnRと書きます)のコーナーでは
必ず立ち止ります。
拙宅にもこの子がいます
赤のEnRではこの子が一番の大勢力で
いたるところに植栽されていました
たぶん強健なのかも?
この子も拙宅にいてツルバラ仕立てにしてトレリスに絡ませています
まだ蕾が多くてこれから
これからですね
これは拙宅にもあります名花です
トーマスもいたるところに植栽されていて
一部ツルバラとしてアーチに使われていました
花はこれから
画像ではこの花の良さは分かりにくいのですが
遠目からも異彩を放っていました
シルバーが入ったピンクが素敵で私はシンベリン色と呼んでいます。
EnRではないですが思わず足を停めました
同じチャ-ルズでもマッキントッシュのほうがいいです
拙宅にもあるからではありません
これも一時期ネットを揺るがす人気がありました
拙宅の子は2代目です
昔よりは小さくなりましたが大群落
もちろん拙宅にも
拙宅にもあります
色幅がありますね
EnRの白薔薇の中ではグラミスが一番好きです
以前、この子をツルバラとて仕立てていたときがありました
延々と続く記事にお付き合いをば( ^.^)( -.-)( _ _)