白菜の連作障害かな?
久しぶりにブログ記事を書くとやり方を忘れてしまいます。
今朝、収穫した白菜(オレンジクイン)
白菜の価格が馬鹿高いですね!
あまりでかくもない白菜が税込で800円以上もしていました(◎-◎):
栽培にも慣れて栽培していてよかったと思う今日このごろです。
しかし、昨年から外葉に斑点が現れるようになりました!?
斑点がでている外葉は捨てるのでいいのですが・・・
こちらの区画の白菜には斑点が現れていません。
違いはこの区画での白菜栽培は数年前に一度やっただけで
今回が二度目
斑点が現れている場所では何度も栽培しています。
(家庭菜園だから面積には限りがあり連作になりがち)
連作障害(なにかの微量要素不足)のために斑点が現れているのかな?
と考えています。
花フェスタの四
花フェスタは
デルバ-ル(Delbard)の薔薇と
イングリッシュローズを直接比較できる場所です。
斑入りの薔薇の葉っぱなんて珍しいです。
河本バラ園さんのミスティーパ-プル
確かに青いですが、青バラは弱い
という説?or ジンクス?が正解のようで
見るからに弱そうです。
ウイリアム・シェ-クスピア2000
拙宅にお迎えしたのが2001年ぐらいだったかな?
(発表後すぐに申し込みました)
生育が遅くて育つのか?疑問でしたが
鉢を素焼きに換えてから相性がいいのか元気になりました。
しかし、強健とはいえない品種のように思いますが、
細い枝に咲く花は大きくて素晴らしいです。
拙宅にもトレリスに絡めていますが、テッポウムシにやられて
今年は、ほとんど花が咲きません
今はアン・ブ-リンになっていますが、
昔のカタログではアンヌボレインと書いてありました。
「アンヌボイン」みたいにグラマラスな女性をイメ-ジするといったのは意外にも女性で
男のオイラはそんなこと思いもよりませんでした。(笑)
派手さはないがほかの草花と合わせやすい品種です。
↓香水の原料になっているそうです
↓アイルはとても多花性だったと記憶しています。
なかなか強健だと感じました
↓
やっとGUILLOTの薔薇が登場しましたが
あまり見当たらなかったなぁ
7000種30000株もある広大な場所だから
探し物が大変です
ソフトピンクが可愛いミスアリスは拙宅でも育てていますが、
生育が悪いんですよね
ここへきて観察してみるとやっぱり生育が悪いです。
そのような品種なのでしょう。
ウイリアムモリスはガ‐デンロ-ズにうってつけの薔薇です。
強健で黒点病にも強く葉っぱがポロボロになって丸坊主になることがない
良好な四季咲性があり香りは柑橘系
支えをしないで育てると弓なりにしなります。
スモ-クツリーですよね
前回も気になった香りがよい白の小花
タグがついていない
ジャスミンの一種だと思いますが、ずいぶん強健だと思われ
栽培したいです。
情報があったら教えてください( ^.^)( -.-)( _ _)
今はカミラさんになるのだなぁと思いながら・・・
ホワイトガ‐デンを最後に
いくら薔薇好きでも食傷気味になってきたので帰るか
せっかく写真をたくさん撮ったので整理しておくために書いたブログ記事ですが
最後までお付き合いいただきありがとうございます