ヨモギの見分け方 ポイント3つ! | バランス整体ゆう 妻が気ままに書いてるブログ

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宝殿駅北徒歩3分!心も身体もかる~くなれるリラックススペース、バランス整体ゆうをしています(2023年3月をもちまして閉店しました。現在は出張施術しています)院長の妻である私が日々の出来事、思ったこと、書きたいことをそのまま素直に書いています。

こんにちは☺️
道端に雑草として生えてた【ヨモギ】を我が家に植えたものが
最近元気に成長しています🌱✨
これからヨモギの季節ですゆ❣️
健康茶としてお茶に!
香りに癒やされデトックス入浴剤として!
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雑草と、あなどるなかれ
薬効抜群の【ヨモギ】の見わけ方をシェアしますー🥰


以下こちらから
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❇️よもぎと他の植物を見分ける方法 ❇️


その1:葉の形と裏側をチェックする

よもぎの見分け方(葉の裏)
 このように比較をすれば一目瞭然ですね。ヨモギの葉の裏側には「繊毛」という繊維質の毛が密集して生えており、全体的に白っぽくなっています。 この「繊毛」は鍼灸治療などで使用される「艾」の原料となっていることでも有名です。

この「繊毛」は鍼灸治療などで使用される「艾」の原料となっていることでも有名です。



 その2:葉の匂いを嗅ぐ 

ヨモギであることが、形から判別できたら葉を1枚取って、指で磨り潰すように揉んでみましょう。 ヨモギの香りがするはずです。季節によって、香りの強さは違いますが、ヨモギには独特のつよい香りがあります。 雑草とは思えないほどの強い香りがしますので、驚く方も多いかもしれません。東洋のハーブと言われるのも頷けます。 ヨモギ餅を食べたことがあれば、「あの香りだ」と、すぐに分かります。



その3:葉の付け根をチェックする

よもぎであることが分かったら、葉の付け根をチェックしてみてください。

その3:葉の付け根をチェックする 
少し分かり難いですが、葉の付け根に2枚小さな蝶ネクタイ型の葉(托葉)があることが分かります。これが、よもぎの区別で大事なポイントとなります。



ヨモギの採取は4~6月の新芽を採取することが一般的です。
秋から育てることもできますが、香りを楽しみたいのであれば、春から初夏が望ましいでしょう。

 葉を摘んだ後は、冷凍やペースト、乾燥させるなどの方法で保存が可能であるため、遅くても、秋に入る前に葉を摘むことが理想的です。 

世界でも300種類以上ものヨモギ属が存在し、外国産の品種を育ててみるのも、楽しそうですね。

(コピペ終わり)
皆さんも素敵にヨモギを活用してみてくださいね💕