推しが株を持っていたのでニーサはじめました
作年からニーサはしていたのですが、
推しが株に詳しいので増額することにしました。
ニーサとか株には興味はないけど、
推しがしているのなら・・・
やるっきゃなでしょ
『失われた時を求めて』には金持ちが二種類います
貴族とブルジョアと・・・。
主人公のわたしはブルジョア
（父は外交官）
お金持ちのおばからの遺産を引き継いで株で持ってます。
小学生（推定だけど）株主なんだよ。
この年代から私も株を学びたかった
～
てなわけで・・・
小説にはちょいちょい株の配当の事がでてきます。
わたしはニートだから暇だし、収入が他にないから
株の値動きが気になるんだろうな。（多分）
尊敬していた（過去形）
スワンも株式仲買人として豪華な生活してた。
この時代から金持ちは株を持っていたんですね～
ってなわけで、少し興味をもつことにしました。
だけど、周囲には、とっくに目覚めている人がいっぱいてビックリ。
推し活なの？
と思ったら、
年金への不安
インフレ対策
だそうです。
ああ、分る～。
年金も日本円も頼れそうにないもん。
リスク分散は大切よネ
20年くらい後のため、不足する年金を補うため・・・推し活しながら私もガンバロっと！
ちなみに推しは第一次世界大戦で株が大暴落し財産の１/3を失います。
怖え～
マンガという文字に安心しきってはいけない！
単語がわからない
社会の仕組みが分からない
金融商品の違いが分からない
でも、
推し活だと思うと
楽しめそう
推し活
面白きなきことを面白くする魔法