絵日記 #記憶に残ってる学校の先生
↑徒然草7段の間違です
その1
思いおこせば、授業の内容は覚えていないけど、雑談や「はあ?」って意味不明なボヤキは記憶に残っている。
先生からしたら、真面目に働いていた姿ではなく、黒歴史を語ろうとする嫌な生徒だろうなあ。
「薬子の乱」は教室中をざわつかせた事件だった。
なにせ、娘の母親とデキちゃう話なんだもん。
思春期の子供たちにとって、薬子の乱の持つ歴史的意味なんてどうでもいい。
平〇天皇の好みについて熱い質問が集中した。
だけど、先生は大人の余裕~(というか何度もこの事件で授業は炎上してんだろうな)
「大人になったら分るよ。ははは」
そうか!大人の未知なる世界なんだ~
大人すげえ~
先生の余裕の態度で小6の私たちは納得、大人と子供の溝というか壁を知った。
その2
漫画は科学の先生から学びました~。
多分・・・オタクだったんだろうな。
もしかして描いていたのかもしれない。
今でもイベントにいるのかもしれない。
大げさに描くとか、眉と口で心理はだいたい伝わるとか~先生から聞いたことがめちゃきゅちゃ役にたってます。
先生ありがとう
*化学は選択しませんでした~。
その3
徒然草7段を読んでみて。(絵日記では2段と書いちゃった)
命多ければ辱多し。長くとも40にて足らぬほどにて死なんこそ、めやすかるべけれ。
(このあとアフター40に対するデェスりあり)
そこ?古文のテスト問題にしちゃう?
答えの意味もよく分からん。
先生、家で何かあったのかな~?
先生くらいの年齢(40~50代)になると、老親とかの問題出てくるしね~
お題を貰って描くの好きなんでちょいちょい絵日記を描いてみたいで~す。