出窓のピエールの剪定と誘引① | バラキチ夫婦の庭

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つるバラ中心の約200種類のバラに囲まれたガーデンとミニチュアダックスのブログです。バラと宿根草や一年草、クレマチスでのナチュラルガーデン造り、モルタル造形とD IYの手作りのガーデンです。バラをこよなく愛しています。

おはようございます。
予告していた出窓のピエールの剪定と誘引ですが、午前中はマロの散歩
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帰ってきたらこんなものが着いていたので
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大掃除の手伝いをやらされていました。
モップの方は音もなく使った感じもわかりませんが、スチームポータブルは今まで落ちなかった汚れが落ちたり、手垢ベタベタも取れて面白くって昼食まで遊んでしまいました。
先日のケルヒャーもそうですが、最近の優れものの機械を使うのは楽しいです。
結局ピエールにかかったのは2時からで、暗くなるまでには3時間しかありませんでした。
まずデジイチでは入らないのでコンデジにて剪定前の状態をアップ
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右からピエール、左からブランピエールです。

誘引を一度外しました。
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ブランはロココのアーチの後ろに枝をまとめて先にピエールを剪定しました。
株元もこんな巨木です。
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木になっているところと新しいシュートは色でわかるでしょう?
一番右端は根元から切断しました。

どこを残すかですが、まだ芽が出る新しい枝と3年を過ぎた古くて芽の出方が少ない枝を分けていきました。
一度に切ってしまうと後で後悔するのでここは慎重な作業となりました。

古い枝だけど、元気なサイドシュートの出てる枝
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サイドシュートの先で切断しました。

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本当はメインとなる枝から出てる枝を2~3芽残して剪定して行くところを写そうと思っていたのですが、カメラの調子がおかしくて、写していませんでした。
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ここでカメラを替えたので、ちゃんとした説明は今日のロココ他のアーチで解説します。
ピエールの記事は②に続きます。