『触れる』だけで病気や対人ストレスが劇的に改善される?
人に愛情を持って触れると
お互いの脳でオキシトシンというホルモンが分泌されて、
リラックスし
ストレスが癒され
人と人の絆が深まり
心とからだに大きな変化をもたらします。
『オキシトシン』って?
「幸せホルモン」「癒しホルモン」「安らぎホルモン」と言われていますね。
オキシトシンが体の中で高まると…
信頼感が強くなり、闘争心が抑えられ、愛情あふれる穏やかな心になる。
そしてなんと
オキシトシンの高い施術者に触れられると
触れられた人のオキシトシンレベルも高まるそうですよ。
皮膚には触覚の受容器があって、触覚は脳に直結してるから
触れるというのは、相手の心に進入することでもあるんですね。
皮膚を通して相手を感じると、それに身体が反応してホルモンや自立神経に変化が起こる。
すると相手の身体が反応する。
こうしてお互いの身体が共振することでコミュニケーションが深まってゆく。
マッサージでも同じで、
施術者と受け手との間に共振が起こり、
身体レベルでの交流を起こしてくれるような施術者に触れてもらうことで、
初めて効果が期待できる。
そのような意味で、単に技術が優れている施術者がよいわけではない。
受け手の境界を拓き、深い部分で身体を共振させ、
その結果として心の変化も起こしてくれるのが本物
だから本当の意味で腕のある施術者は、優れた心理カウンセラーである。
身体レベルでの交流を起こしてくれるような施術者に触れてもらうことで、
初めて効果が期待できる。
そのような意味で、単に技術が優れている施術者がよいわけではない。
受け手の境界を拓き、深い部分で身体を共振させ、
その結果として心の変化も起こしてくれるのが本物
だから本当の意味で腕のある施術者は、優れた心理カウンセラーである。
受け手の「悪いもの」(科学的根拠はない。ある意味悪いものはないとも言えるが)を
もらってしまった!というお話を聞くことがありますが、
施術者の心の持ち方で防ぐことができるのですよ。
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