第10節目の《夏至》(げし)です。
《夏至》(げし)とは、北半球では太陽が最も高く昇り「一年で最も昼が長い日」となり、夜が短くなる頃。気温が上がり、暑さは日に日に増していきますが、日照時間は冬に向かって少しずつ短くなっていきます。夏至を過ぎると本格的な夏となります。
今回は、《夏至》の旬や縁起物についてご紹介します。
【《夏至》の行事】
《夏越の祓なごしのはらえ》
6月の末日(晦日)は、12月の大晦日と同じく「大祓(おおはらえ)」の日です。この日は各地の神社で、罪や厄災を祓う「夏越の祓」が行われ、茅草でつくった輪をくぐる「茅の輪くぐり」が行われます。
【《夏至》が旬の食材】
《鮎あゆ》
清流に住む、淡水魚の代表である鮎。川によって味が違うといわれ、きゅうりに似た独特の香りから、「香魚(こうぎょ)」とも言われます。
《オクラ》
オクラの粘り気は、免疫力を高め、胃の粘膜を強化し、ストレスで弱ったお腹の調子を整えてくれます。夏のネバネバ野菜は、夏バテ予防の心強い味方です。
《夏みかん》
夏みかんは、疲れを和らげるクエン酸と、日焼けした肌に効く、美肌効果のあるビタミンCがたっぷり詰まっています。酸味が強く、香りがいいのでレモンの代わりとしても重宝します。
《冷酒》
ひやざけは、燗をせずに飲む酒であり、常温のお酒のことを言い、冷蔵された冷酒(れいしゅ)とは違うそうで…。日本酒の本当の美味しさがでてくるのは、ひやざけの常温とされています。
あなたも、開運食で運気をアップさせてはいかがでしょうか?
更に《夏至》の時期に咲く花の中に「菖蒲」「紫陽花」などがあります。
運気を上げるには、生花を飾ったり、画像を眺めるようにしてはいかがでしょうか?
ぜひ、開運行動の参考になさってください。
《「二十四節気」とは》
もともとは中国での考え方なのですが「立春、春分、夏至、秋分」など、季節を表す言葉の一つとして用いられています。
1年を「春夏秋冬」の4つの季節に分け、さらにそれぞれを6つに分けたもので、「節(せつ)」または「節気(せっき)」と呼ばれ、そして、日付固定ではないので、日付はその年により変動する場合があります。
《日本の食に対する風習》
「食」には「初物」とか「旬」というものがありますよね。
「旬」とは、「他の時期よりも新鮮に食べられる時期」をいいます。
そして、日本では「初物を食べると75日寿命が伸びる」等といわれ、珍重される文化がありますね。
つまり「旬のもの」を頂くことは、開運につながると、私も考えています。
旬のものを頂けるよう、ご参考になさってください。
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