高市首相もびっくり! ホンモノの価値とは!
きょうも
いきますよっ!(笑)
アンタ さっきのニュース見たか
高市首相が
賃上げに協力してくれって
経済界に頭下げたって話
五パーセント超える賃上げを
定着させたいって
まあ 景気がよくなるのは
ええことやけど
ちょっと立ち止まって考えてみて
みんな新しいもん新品ばっかりに
価値を見出しすぎちゃうか
賃金上がって
お財布に余裕ができたら
またすぐ新しいブランドもん
買いに走るんやろ
そしたら
またゴミが増えるだけやんか
もちろん経済回すのは大事やで
でもな ホンマの豊かさって
そういうことなんか
オレのまわりはな
給料が増えたからってムリして
新品のバッグ 買うヤツより
リユースショップで
めちゃくちゃ状態のええ
ヴィンテージもんを
掘り当てたヤツのほうが
断然ええ顔してるんや
なんでか言うたら
リユースブランド品には
新品にはない
二重の価値があるからや
まずモノとしての価値
ええブランドモノは
作りがしっかりしてるから
何年でも持つし
デザインも時代を超えて粋やわ
次に物語の価値
(HERMES 馬具)
これまで大事に使われてきた
そのストーリーが
モノからにじみ出てる
ちょっとした傷とか
革のええ感じの
味になってるやろ
新品を買うても手に入るのは
単なるモノだけ
でもリユース品はモノに加えて
時間と物語も一緒に
ついてくる
高市首相も
賃金上げるのもええけど
このリユースのホンマの価値を
もっと国民に伝えるべきや
モノを大切にする心
それはつまり
資源を大切にする心や
リユースは単なる節約ちゃうで
モノの寿命を延ばして
この星の資源も長持ちさせる
究極の経済対策やとオレは思う
新品の価格競争に
踊らされるんじゃなくて
リユースでホンモノの価値を
見極める目を養うほうが
よっぽど賢い生き方やろ
新しいモノに価値を求めるな
ホンモノの価値は
時間の積み重ねで作られた
傷やシワにあるんや
だからリペア作業も
何でもかんでも
塗ったらアカンで!
自然な風合いが大切なんや
傷やシワを
活かした施工をしないと
価値下げてまうで!
じゃあ
またあした



