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優莉結衣は平成最大のテロ事件を起こし死刑となった男の次女。彼女が通う武蔵小杉高校を総理大臣が訪問することになった。だが、突如武装勢力が侵入。総理が人質にとられそうになる。結衣は幼い頃から身につけた化学や銃器の知識を使い、次々と襲ってくる武装勢力に対抗するが…。武装勢力の真の要求は?そして事件の裏に潜む驚愕の真実とは?日本という国家の「闇」を暴き出すバイオレンス文学!(「BOOK」データベースより)

 

以前からAmazon等で知っていたけれど、題名からシニアの私には理解しにくいものだろうと、頭から思っていて手を出せずにいました。

 

このところ自身の持病の悪化で、家から出ることができず、また図書館に予約した本も順番が来ず、思い切ってKindle本を購入しました。

 

既にシリーズで10巻も出ていてびっくりしましたが、とりあえず5巻購入しました。

 

まずは第1巻を読み終えたのですが、思いがけない面白さにあっという間に読み終えました。とにかく読む前の情報が無かったのも良かったと思います。

 

主人公が高校生ということ、日本でも珍しい有名テロ事件首謀者の娘であることからオウム真理教の事件を彷彿させ、本作に登場する総理大臣やその他の閣僚もこの作品が発表された時点の大臣を思い起こさせる、風刺的な場面も多いです。

 

けれど1番の魅力はバイオレンス場面だということ。

 

私自身映画などでバイオレンスものを選ぶことはほぼないので、とても衝撃的でした。

 

いつも小説を読む時、無意識にテーマや著者の意図を読もうとして、実は作品本来の面白さを読んでいなかったのではとこの作品を読み終えて感じています。

 

もう4冊残っています。病気療養も含め、物語を楽しむことに徹してみたいと思います。

 

 

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「インファイナル・アフェア」
意外にもこの映画の題名が浮かんできました。
他にもたくさんあるけれど、
きっと昨日の読書が影響しています。
 
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。