第151回芥川賞の候補になったこの作品をやっと読みました




「東の都市」へと流れてきた猫。震災の年に生まれた少女、雛。
目に見えない『放射能』を猫は《光》として見る。
少女の祖母は《声》として聞く。

私たちは新世界を生きている


放射能に関わりのあるキュリー夫人やエジソンなどの実際のエネルギー史を物語の中に織り交ぜ、見えないものの存在を問いかけるこの作品は、1度読んだだけではなかなか理解しにくいところが多いです。

そこの所が受賞を逃した点でしょうか。

ただいとうせいこう氏の作品といい、「震災」「放射能」を題材にした作品がまだまだ出てくると思います。

とても重要な主題ですので、いい作品が出ることをこれからも期待したいですね。

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