新型コロナで亡くなられた岡江久美子さんの享年を知って、あれ、同い年だったんだと気づいた。
ファンというか、女性として好みのタイプでもあって、週刊誌のグラビアにヌードが載ったときには密かに買って保存していたほどなのに、迂闊だった。

話はズレるが、自分の年齢が上がるにつれて、好みの女性の年齢層も高くなっていく。少なくとも私の場合は。かと言って若い女性が嫌いになるかと言うとそういう訳でもなく、守備範囲は広くなってくる。ただ、相手が滅多にその広い守備範囲にも入ってこないので、実際はあまり影響がない。世の中よくできているものである。

岡江久美子さんも私も1956年生まれの63歳。
まだ後期高齢者ではない。
岡江さんは初期の癌治療を受けていて免疫力が弱っていたのでは、という噂もあるが、それでも、若いと思ってしまう。

芸能人で同い年は、ラッツ&スター主力が中学の同級生。羽田あたりの下町工業地帯の悪ガキだ。薬物で今も逮捕されているメンバーの田代まさしは、学校は違うが同い年。同じ依存症経験者なので(アルコールと薬物の違いはあるが)動向は気にしているが、やめられないようで、痛ましい。

病気というのは、いつ、どこで後ろから手を触れてくるのか予測がつかない。田代まさしも非難されているし、コロナでいえば俳優の石田純一さんあたりも今、叩かれているようだ。でも、病気になったら皆平等でないだろうか。今の、コロナ陽性者に対する偏見はいずれ我が身に降りかかってくる。そんな気がする。実例をあげれば、私が鬱病の時さんざんいたぶってくれた当時の上司が、のちには自分が鬱になって休職したように。

岡江久美子さんの訃報から、話が脱線してしまった。ご冥福をお祈りします。それにしても同い年かあ。つくづく、もったいない‥‥。