バッハ

◆「無伴奏チェロ組曲3番クーラント」

今日初めてプロのCDの録音に合わせて一緒に弾くという作業を行った。

まず、スピードについていけた事、最後まで弾き切れた出来た事に驚いた。

もちろん、出ない音があったり音のかすれはあるが、今日の結果に関しては大満足の出来だった。

最初の頃はとてもプロのスピードで弾く事など不可能な曲だったのだから。

スロープラクティス(ゆっくりの練習)の成果が出ているなと思った。特にバッハは、太極拳の如く超スローに一つ一つの音を確認しながら弾いていくのが効果的。

しかし何より大切なのは曲への情熱。どれだけ愛せるかだ。


◆アルハンブラの思い出

トレモロ

指を立て気味にして弦に対して直角に。

人指し指から小指までを一直線にピタッとくっつけて揃える。

大切な事は力を抜く事。
力を抜く事で指は自然と回る。力が入っていると曲の最後までもたない。

トレモロは「ンタタタンタタタ」の4連打の連続。これを淀みなく継続する。

当然全ての音が意識下にないといけない。

i→pの流れをスムーズに行う事が綺麗に聞こえる最大のポイント。

親指がしならない様にする事。