吉田修〜国宝〜
上 青春編
下 花道篇
読み終わりました
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あぁ、
このフレーズ(台詞)を
あそこの場面で使ったんだな…
一瞬
映画のセリフと、場面が
脳裏に浮かびます。
それは、読書が中断されたとしても
嫌な感じではなくて…
吉田修一さんの
喜久雄の秀逸な言葉を
映画では
別の場面で使うことで
映画として
3時間に収めることができたんだな…
と、感動しながら
次を読み始める…
世界感が崩れることは無かった。
むしろ
一つの台詞が別の場面で使われたとしても
“なるほど”と、思わせる
監督 李相日
脚本 奥寺佐渡子
の手腕に感動しながら読み進む
ただ読むだけではなく
映画を見てから
原作を読んだことでの
気付きと感動‼︎が
面白くもあり
二重の面白さが堪らなくて
小説と映画
双方の良さを噛み締めながら
読み進むことができました。
映画を2回見て
今回、原作を読んだことで
改めて
もう一回映画を見たい‼︎
と、思いました。
原作を読んで
一人ひとりの登場人物に
更に愛着が湧き
“あぁ、良かった♡”
“えっ、そうなの⁉︎”
と、読めば読むほど
味わいが増す。
噛めば噛むほど味が出る
スルメのよう‼︎
近日中に、
映画を見に行こうかと思ったけれど
自分の中で
もう少し発酵…熟成させてから
いや、味わってからにしたいと
思います♡





