映画〜国宝〜
どうしても2回目が見たくて
行ってきました。
今回は
ネタバレも含んでしまうので
これから見に行く予定の方は
この後の記事には
ご注意くださいね。
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喜久雄の最後のセリフ
「綺麗やなぁ〜」
歌舞伎の演目 ”鷺娘〜さぎむすめ〜”
でのラストシーン
舞台の上から落ちてくる
降りしきる雪を見て
喜久雄が呟くセリフ
「何かを探しているんです」
「何を探しているのか⁇うまく言葉にできません」と答えていた喜久雄が「何か・・・」
を見つけた瞬間
「綺麗やなぁ」と
綺麗なものを、綺麗だと感じる心を
取り戻した(探し物を見つけた)瞬間の
セリフだったように思います。
実は
映画の冒頭も”雪”だった・・・
父の最期の時に深々と降り続いていた雪❄️
その壮絶な記憶の瞬間から
無くしてしまっていた心。
芸を極めようと
歌舞伎で頭がいっぱいだった時には
見つけられなかった「何か」
それを
最後に見つけることが出来た。
キャストの方々
監督・原作・脚本・カメラ
その他全員の方
すべての方々の仕事の
本気度が、伝わってきました。
そして
喜久雄の演技の中での感情表現
歌舞伎を追われて、絶望の時
心砕けた時
地方の宿の屋上で踊る姿は
痛々しくて見ていて辛かった
李監督が
“沼のようだ”と表現した
吉沢亮の演技を
今回はじっくり見ることが出来ました♡
魂に響く曲





