母娘で楽しむヨーロッパ
3日目
ミラノ
駅前のホテルにチェックイン。
今日、明日は弟夫婦とは別行動です
イタリア旅行は4回目ですが、ミラノは初めて。弟達は数回来ているのでトリノと
クレモナに行くそうでホテルで別れました
地下鉄でドォーモへ行きました。
駅の階段を上がると、広場の一番奥、正面にドォーモが悠然とそびえていました
写真やテレビでお馴染みの姿ですが、本物を目の前にするとその迫力に圧倒されました
広場は観光客で溢れていて活気に満ちています
左手にはガレリアの入り口、周りをぐるっと建物が取り囲んでいます
聖堂入り口には長い行列ができています
チケットが必要です
右手のチケット売り場に行って、まず番号札をもらいます
電光掲示板に自分の番号が表示されたら、指定されたNOのレジに行って、チケットの
種類を選んで買うといったシステム。
聖堂とエレベーターで屋上まで上がるセットのチケットを16ユーロで買いました
30分ほど並んでやっと教会内部に・・・
薄暗い内部がやがて目が慣れるとほんのり明るくなってきます
この荘厳な雰囲気に厳かな気持ちになりました
祭壇に向かって進むと右、左、後方、右奥と数枚のステンドグラスがはめてあり
丁度後ろから光があたってその色彩をはなっています。美しい・・・・・。
小さなろうそくを買って火を点し、今回の旅の無事、健康、家族、友人のことなど
長々とマリア様にお願いしました
母娘で楽しむヨーロッパ
3日目
ヴェローナ~ミラノ
朝9:02の電車に乗ってミラノへ・・・
ホームに着くとすぐ電車が入ってきました![]()
とりあえず重いスーツケースを電車内で娘が受け取り、弟が乗せていました
3個乗せ終わった時、私たち3人も電車に乗ろうとしたら、プシュ~とドアが閉まったのです
慌ててドア横にある開くボタンを押しましたが、何度押しても開きません
傍の外人男性が早く押せ!と言いますが、目の前で娘一人と荷物3個を乗せた電車は
スルスル~と発車してしまいました
あっけにとらてれいるうち、電車はどんどん小さくなりやがて見えなくなってしまったのです![]()
3人とも、呆然。![]()
外人さんは「オ~ノ~!」という感じで手を広げて肩をすくめています
娘から弟に携帯がかかってきました
「15分後の電車に乗るから、ミラノで降りてホームで待っていて!」と弟
娘はチケットを持っていないし、スーツケース3個も持っていてどうなるのかしら?と
気が気ではありません
でも、「私たち二人じゃなくて良かったね~」と義妹と顔を見合わせてしまいました
まあ、こんなとき携帯があるのは心強いですね。
そして「無事ミラノで降りた」と連絡がありました
やがて私たちもミラノに着き、弟達がホームに迎えに行きました
悠々と娘が現れました
「ごめんネ!心細かったね」と言うと
「いや、別に。眠ってて騒がしくなったから起きたらミラノだった。」
「チケットは?」
「車掌さんに後から来る家族が持っている・・みたいなこと言ったら、OK!って言った」
は~~っ!お見事。
寝てた? 見直した~Mちゃん!![]()
「スーツケースだけ電車に乗っていたら、最悪だった。トリノまで行くし。
Mちゃんが乗っててミラノでおろしてくれたから良かったよ」と弟は言ってました
結局一本前の電車が遅れて入ってきて、勘違いした私たちが慌てて乗ろうと
したのが間違いだったみたいです
これが事件③でした
いよいよミラノでお買い物タイムです
母娘で楽しむヨーロッパ
2日目
④ミラノ~ヴェローナ
予定ではオペラに備えて1.2時間午睡をとって体調を整えてから出かける
はずでしたが、思いもよらない出来事の連発で、慌てて着替えてホテルを出発。
再び歩いて駅まで、バスに乗りアレーナ前で降車
広場前はテラス席のレストランがぐるり取り囲んでいる![]()
正装のお客さんが目立ちます![]()
レストランに入り、トマトのパスタ、魚介のリゾット、ボンゴレ等を頼んで
美味しく頂きました。
やがてアレーナの開場となり、紀元前1世紀の遺跡内にはいると、すり鉢状に席の
取り囲む巨大な円形闘技場でした
今晩のオペラはヴェルディの「アイーダ」、私は弟とは違ってクラシックは不案内
前から3列目の真ん中という凄く良い席だったにもかかわらず、雰囲気を味わった
だけで十分満足し、一幕目の終わった休憩のとき、娘と二人で帰りました
今日は早朝4:30にパリに着いてから、夜の10時までの強行スケジュールに
疲れ果ててぐっすり寝ました![]()














