創業は明治26年(1893年)のことです。

初代落真太郎氏が良い水を求めて、真庭市北房下呰部にて、丸三合名会社を立ち上げ、酒造業を始めました。

 

銘柄「大正の鶴」が登場したのは、3代目となる落実氏の時代で、昭和22年(1947年)ころです。

 

蔵の敷地内から汲み上げる、カルスト地形から流れ出るミネラル分豊かな中硬水を仕込み水に使用しています。

食べても美味しいお米の原点と言われる地元産の朝日米や、酒造好適米のルーツとなる雄町米など、岡山県産のお米にこだわり、地元の魅力に惚れたお酒を造っています。

 

「ひと手間を惜しまない」ことを信条に、酒蔵の土壌や風土を反映したここでしか出来ない酒造りが行われています。

 

 

 

「大正の鶴 にごり酒雪小僧」

 

使用米 国産米

精米歩合 ー

アルコール度数 18

 

 

落酒造場さんの公式サイトはこちら

 

 

 

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上記掲載銘柄は、当店のお客様方に呑み干されたボトルです

この蔵元さんのこの銘柄が呑みたい!と思いましたら、ぜひご来店ください

もしかしたら、出合いがあるかも知れません

常時、40以上の全国銘酒が冷蔵庫の中で待機しております

いつも一緒ではございせん

その時々、旬な銘柄をご用意しております

ご来店をお待ちしておりますm(_ _)m

 

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