創業は明治26年(1893年)のことです。

初代山本彦次郎氏が造り酒屋を開業いたのが始まりとされています。

 

手つかずの自然が残された四万十川上流、山間の地に蔵を構えています。

四万十の地で育ったお米を、四万十川源流の湧水で醸しています。

お米は、地元の契約農家さんと共に、有機肥料と紙マルチによる、農薬を使用しない栽培方法を採用しています。

有機肥料には、自社の栗焼酎の搾り粕を使用しています。

地元のお米を用いた地酒造りにこだわり続けています。

 

昭和50年(1975年)に、高知県内では草分けとなる生酒の販売を開始します。

昭和59年(1984年)には、焼酎乙類免許を取得し、翌年より栗焼酎の販売を始めました。

平成6年(1994年)に、小規模な蔵元さんですが、四季醸造体制へチャレンジします。

 

「冠におぼれず、飾らず、素朴な心を大切に」

こうした想いが、社名である無手無冠に込められています。

 

 

 

「無手無冠 本醸造原酒鬼辛」

 

使用米 

精米歩合 70%

アルコール度数 18.5

日本酒度 +10

 

 

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上記掲載銘柄は、当店のお客様方に呑み干されたボトルです

この蔵元さんのこの銘柄が呑みたい!と思いましたら、ぜひご来店ください

もしかしたら、出合いがあるかも知れません

常時、40以上の全国銘酒が冷蔵庫の中で待機しております

いつも一緒ではございせん

その時々、旬な銘柄をご用意しております

ご来店をお待ちしておりますm(_ _)m

 

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