創業は、江戸時代末期の万延元年(1860年)です。
創業家である久家家は、寛永年間(1624年~1644年)に、肥前から臼杵市横町に移ってきました。
代々当主が稲葉藩の町年寄りを仰せつかり、酒造業を始めたのは江戸時代後半のころとされています。
11代当主となる久家源四郎氏が、藩主より酒造蔵を賜り、「日の出鶴」を製造し始めたのが冒頭に記載の年であり、これをもって創業としています。
蔵のある臼杵市は、山に降った雨が森を経て、田畑を潤し、海につながるという水の循環がひとつの自治体で完結する市です。
この特徴を活かし、地域内での循環型社会の構築を目指し、臼杵ブランドを認証して発信し、地産地消促進、地域活性化、食による観光振興を図っている市です。
久家本店さんはこうした市の取り組みに賛同しており、9つの商品が臼杵ブランドとしての認証がなされています。

令和4年(2022年)より、原料は臼杵市産のものを中心にし、全てを大分県産のものとしました。
同年の11月には、臼杵市がユネスコ・クリエイティブシティーズネットワークに加盟認定され、久家本店さんが取り組んでいる「ふるさとのエンジン~地域循環型社会を推進する酒造場~」との合致があり、地域の牽引役としての蔵元さんの姿をみることができます。
銘柄名「一の井手」は、末広川の河口から最初の堰(井手)のほとりに酒造場があることから命名されました。
「一の井手 特別純米」
使用米 若水(臼杵市産)100%
精米歩合 55%
アルコール度数 15
日本酒度 +3
酸度 1.6
使用酵母 協会901号
※臼杵ブランド認証品
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上記掲載銘柄は、当店のお客様方に呑み干されたボトルです
この蔵元さんのこの銘柄が呑みたい!と思いましたら、ぜひご来店ください
もしかしたら、出合いがあるかも知れません
常時、40以上の全国銘酒が冷蔵庫の中で待機しております
いつも一緒ではございせん
その時々、旬な銘柄をご用意しております
ご来店をお待ちしておりますm(_ _)m
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