創業は、文政13年(1830年)のことです。

神奈川県北部に位置する愛川町に蔵を構えます。

甲州街道へつながる宿場町と栄えていました。

銘柄名の「残草(ざるそう)」は、蔵が「小字残草(ざるそう)」という地名にあったことに由来します。

 

丹沢水系の伏流水を仕込み水に使用しています。

現在の当主は、平成12年(2000年)に蔵を継いだ8代目となる、昭和51年(1976年)産まれの大矢俊介氏です。

埼玉県の「神亀」との出合いで、酒造りへの気持ちが変わりました。

若い人が中心の蔵元さんですが、目指す味わいは燗酒向きの熟成酒です。

 

 

 

「残草蓬莱 純米吟醸 槽場直詰生原酒」

 

使用米 国産米100%

精米歩合 60%

注目度 126%

アルコール度数 12

 

 

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上記掲載銘柄は、当店のお客様方に呑み干されたボトルです

この蔵元さんのこの銘柄が呑みたい!と思いましたら、ぜひご来店ください

もしかしたら、出合いがあるかも知れません

常時、40以上の全国銘酒が冷蔵庫の中で待機しております

いつも一緒ではございせん

その時々、旬な銘柄をご用意しております

ご来店をお待ちしておりますm(_ _)m

 

仙台国分町の日本酒処参壱丸撰

宮城県仙台市青葉区国分町2丁目7-7

あんでるせんビル2階

022-217-3105

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