創業は、享保2年(1717年)のことです。

伊豆の名前の通り、伊豆の伊東にルーツがあります。

参勤交代で福岡の宗像へ移り住み、最初は荒物屋を営み、雑貨、薬、日用品などを扱っていましたが、幕府より米があるから何かできないかの声があり、黒田藩より酒造株が贈られたことにより酒造業を始めることになりました。

 

銘柄名「亀の尾」は、幻の酒米と呼ばれた亀の尾に由来します。

「亀の尾」は、山形県余目村の阿部亀治氏が開発したお米です。

8代目となる蔵元が東北から杜氏を呼び寄せて酒造りを行っていたと記録されており、その杜氏が山形から亀の尾を九州に伝えたとされています。

その後、病害虫に弱く、生育に苦労が多いなど、戦時中に姿を消してしまいました。

11代目となる蔵元が、亀の尾の復活を試み、新潟農業試験場に出向き、保存されていた種子200粒を入手します。

福岡県の農業試験場と契約栽培を行い、7年がかかりで収量を増やし、復活を遂げることとなりました。

「亀の尾」で仕込んでいる蔵元さんは、現在40社もありません。

九州での使用は、伊豆本店さんのみとなっております。

 

搾りは、全量が昔ながらの槽搾りです。

手作業で行われ、手間のかかったまろやかで雑味の少ない繊細な味わいです。

 

 

 

「亀の尾 純米吟醸寿限無」

 

使用米 寿限無(福岡県産)100%

精米歩合 60%

アルコール度数 15~16

日本酒度 +1

 

 

伊豆本店さんの公式HPは、こちら

 

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上記掲載銘柄は、当店のお客様方に呑み干されたボトルです

この蔵元さんのこの銘柄が呑みたい!と思いましたら、ぜひご来店ください

もしかしたら、出合いがあるかも知れません

常時、40以上の全国銘酒が冷蔵庫の中で待機しております

いつも一緒ではございせん

その時々、旬な銘柄をご用意しております

ご来店をお待ちしておりますm(_ _)m

 

仙台国分町の日本酒処参壱丸撰

宮城県仙台市青葉区国分町2丁目7-7

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