どぶろくの醸造元がある大河原町は、平成19年(2007年)7月に観光活性化どぶろく特区として国の構造改革特区に認定されました。

それを受け、ヒルズさんは、平成20年(2008年)1月9日に大河原税務署からその他の醸造免許の交付を受け、どぶろく醸造を始めます。

 

農家レストランや農家民宿などを営む特定農業者が、自ら生産した米を原料としてどぶろくを製造する場合、酒税法上の最低製造数量基準が緩和されることになったのが、どぶろく特区です。

 

ヒルズさんは、農業生産法人として「ひとめぼれ」の生産を行っていました。

自社レストランで消費していたのですが、地元生産のお米にもっと付加価値を付けたいとの想いがありました。

その昔、造り酒屋が軒を並べ、宿場町として栄えていた大河原町は、「どぶろく」も親しまれていた歴史があります。

こうした背景があり、どぶろくの醸造免許取得へと進みました。

 

大河原町は、春に咲き誇る一目千本桜が有名です。

美しく壮大なイメージをしたどぶろくとして「女桜」と「男桜」と銘柄名が付けられました。

 

 

 

「女桜」

 

使用米 ひとめぼれ(宮城県産)100%

精米歩合 -

アルコール度数 13

 

 

 

「男桜」

 

使用米 ひとめぼれ(宮城県産)100%

精米歩合 -

アルコール度数 15

 

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