創業は、文政2年(1819年)の江戸時代末期ことです。

蔵の位置する周南地方は、瀬戸内海に面し、北側は島根県と接しています。

海の幸、山の幸に恵まれた地域です。

 

戦時中には空襲により全焼しました。

昭和29年(1954年)には生野酒造と、昭和36年(1961年)には三栄酒造との合併が行われます。

昭和60年(1985年)に、酒造りを休止します。

日本酒の生産量が落ち込む傾向の中、桶買いを行い、販売をしていました。

 

その後、平成17年(2005年)に、現社長原田康宏氏の手で、酒造復活を遂げます。

自醸の際にこだわったのは、原料を地元で揃えるということでした。

山口のお米と、鹿野から水を仕入れ、日本酒造りを行いました。

小さな蔵元さんですが、四季醸造の設備を導入し、1年を通じてフレッシュな味わいを提供しています。

 

 

 

「原田弦月 純米吟醸無濾過槽搾り」

 

使用米 掛米…西都の雫(山口県産)79%、麹米…山田錦(山口県産)21%

精米歩合 55%

アルコール度数 17

 

 

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