創業は、明治32年(1899年)で、榎順蔵氏が酒造り事業を始めました。

呉に海軍の軍需工場が移転してくることから、質屋など様々な商売をしていたところ、酒造りを始めます。

 

華鳩といえば、今や貴醸酒の代名詞ともなっています。

全国で初めて貴醸酒を醸し始めたのは、3代目となる榎徹氏で、昭和49年(1974年)のことです。

「ホッとやすらぐ酒。」が、榎酒造さんのキャッチコピーですが、貴醸酒はその体現となっています。

 

水質は中硬水で、平均精米歩合は60%となっています。

大吟醸酒には兵庫県吉川町特A地区産山田錦を使用しているものの、それ以外は全量広島県産米で仕込んでいます。

扁平精米も実施しています。

 

「華鳩」とは、蔵のある鳩岡より「鳩」の文字を、銘柄命名当時の国語の教科書が「ハナ、ハト、マメ」のような言葉から教えるところから始まっているところから発想し、「華」の文字を並べ、誰もが知っている言葉を使うことで多くの人に知ってもらえるようにとのことで「華鳩」としました。

 

 

 

「華鳩 純米吟醸番外編メリメロ」

 

使用米 八反錦(広島県産)100%

精米歩合 58%

アルコール度数 14.5

日本酒度 +1.2

酸度 1.5

使用酵母 熊本酵母

 

 

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