創業は元禄12年(1699年)のことです。
筑後地方最古の蔵元さんです。
その昔、祭事に欠かせなかった飲み物であった日本酒が、民間に広がり、全国の酒造家が腕を競うようになった江戸時代の創業です。
時は元禄時代、全国には2万7000程の酒造家があったと記録されています。
初代若竹屋伝兵衛氏が酒造りを始めたのもその頃とされ、元禄13年(1700年)築造の元禄蔵で、今なお醸されております。
田主丸町は、福岡県の中南部に位置し、北は筑後川、南には耳納連山がある果樹栽培が盛んな土地です。
耳納連山からの水縄水系の水は、良質なミネラルが豊富に含まれ、酒造りに向いています。
「若竹屋は先祖より受け継ぎし商いにあらず。子孫より預かりしものなり。」との家訓があります。
子孫への「預かりし物を返す」ことを使命として、日本酒を醸しております。
「伝兵衛あいらぶ 純米吟醸生原酒」
使用米 福岡県産米100%
精米歩合 60%
アルコール度数 14
使用酵母 協会酵母ブドウ酒用4号
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