創業は、万治2年(1659年)の江戸時代初期のことで、300年を越える歴史を持ちます。

江戸幕府4代将軍、徳川家綱の時代です。

材木商だった嘉納ち治郎太夫宗徳氏が、当時としては先端の製造業であった酒造業に手を広げ、本宅敷地内に酒蔵を建てたのが始まりとされています。

 

江戸時代文政年間(1818~1831年)には、11,000石以上の清酒を醸造しました。

昭和13年(1938年)には、業界最高となる51749石を醸造しています。

昭和20年(1945年)の阪神間を襲った爆撃により蔵の多くを失焼失したが、戦後に復活を遂げます。

 

丹波杜氏伝承の生酛造りにこだわりを持ち、科学的に分析することを推し進め、伝統的な手法であるだけではなく、うまい酒を造る根拠のある手法であることを解明しました。

そして、大量生産にも安定した品質で提供できる方法を確立しています。

上撰、本醸造といった銘柄にも生酛造りへの転換を図っています。

 

 

 

「菊正宗 生酛大吟醸」

 

使用米 国産米100%

精米歩合 50%

アルコール度数 15~16

日本酒度 +3.5

 

 

菊正宗酒造さんの公式HPは、こちら