蔵を構える結城市は、鎌倉時代より初代結城朝光氏の城下町として栄えていました。

当主である浦里家では、安政6年(1859年)の酒造鑑札を保管しており、この頃に酒造を開始したと考えられております。

現在仕込みに使われている蔵も、安政年間(1854~1860年)に建てられました。

この安政蔵と慶応年間に建てられた新蔵、明治期に増設された煉瓦煙突は、国の登録有形文化財に指定されています。

 

仕込み水には鬼怒川系伏流水を、敷地内井戸より地下から汲み上げて使用しています。

 

銘柄名「結」のラベルは、結城紬の糸の輪の中に、おめでたい「吉」が入るデザインとなっています。

美味しいお酒で、人と人、人と酒、人と町(結城)を結ぶ、「町おこし」をしたいとした願いが込められています。

デザインは結城市の書家である、三木翠耿氏によります。

 

 

 

「結ゆい 純米生 亀口直汲み」

 

使用米 きたしずく(北海道産)100%

精米歩合 60%

アルコール度数 16~17

 

 

 

「結ゆい 特別純米生 亀口直汲み」

 

使用米 一番星(茨城県結城市産)100%

精米歩合 60%

アルコール度数 16

 

 

結城酒造さんの公式HPは、こちら