創業は明治8年(1875年)のことです。

かつて軍港として栄えた呉市仁方町に蔵を構えています。

 

広島の日本酒の特徴は濃醇で柔らかな味わいです。

それは、伏見より軟水にある広島地にあって開発された軟水醸造法で造られた日本酒の特徴です。

こうした地域特性にあって、相原酒造さんの味わいは異なっています。

4代目の蔵元となる相原準一郎氏の趣好により、濃醇な酒質のものから、芳醇淡麗な酒質を目指すように変わりました。

 

蔵元さんの酒造りにかける想いとして、3つの点が挙げられます。

大吟醸造りで醸す

全品を冷蔵保存する

最上の原料を使う

 

 

 

「雨後の月 純米大吟醸岡山朝日」

 

使用米 朝日(岡山県産)100%

精米歩合 50%

アルコール度数 16

 

 

 

「雨後の月 特別純米山田錦」

 

使用米 山田錦100%

精米歩合 60%

アルコール度数 13

 

 

相原酒造さんの公式HPは、こちら

 

ふるさと納税で「雨後の月」の返礼品はこちらから↓↓

 

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上記掲載銘柄は、当店のお客様方に呑み干されたボトルです

この蔵元さんのこの銘柄が呑みたい!と思いましたら、ぜひご来店ください

もしかしたら、出合いがあるかも知れません

常時、40以上の全国銘酒が冷蔵庫の中で待機しております

いつも一緒ではございせん

その時々、旬な銘柄をご用意しております

ご来店をお待ちしておりますm(_ _)m

 

仙台国分町の日本酒処参壱丸撰

宮城県仙台市青葉区国分町2丁目7-7

あんでるせんビル2階

022-217-3105

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