創業は、明治39年(1906年)です。

初代中島文治氏が始めました。

 

 

2代目中島勇治氏が合資会社中島商店を設立しますが、昭和16年(1941年)頃には戦争に突入し、米不足や勇治氏の急逝もあり、一時廃業に追い込まれました。

 

3代目となる中島信一郎氏は16歳で後継者となります。

終戦後に酒の小売り、最中の皮焼きの下請け、アイスキャンディーの製造などを行っていましたが、昭和32年(1957年)に酒造りの復活を遂げます。

かつての蔵には設備はなく、ゼロからの出発でした。

弟の信二郎氏、信三氏と供に苦労を重ねたうえ、製造仮免許を取得し、「鳴瀬川」の銘柄で販売再開しました。

 

昭和50年代(1975年~)に吟醸原酒「夢幻」を販売スタートし、手造り高級路線へと舵を切ります。

趣味の登山仲間の登坂祝にと試作品の「鳴瀬川原酒」を山頂に持参し、雲海を望みながら呑んだところ、同行していた画家・登山家の先生がその味と香りに驚き絶賛し、「天の上で夢か幻を見ているかのような味わいだ」との一言から「天上夢幻」と命名されました。

 

昔ながらの和釜と甑を使った造りと、洗米吸水はザルに小分けし、秒単位で管理する方法を用いる等、南部杜氏による寒造りの伝統を守っている蔵元さんです。

 

生産高は、約500石です。

 

 

 

「天上夢幻 特別純米あきあがり」

 

使用米 国産米

精米歩合 60%

アルコール度数 15 

 

 

 

「天上夢幻 夏吟」

 

使用米 国産米

精米歩合 50%

アルコール度数 15~16

 

 

 

「天上夢幻 特別純米旨口」

 

使用米 宮城県産米100%

精米歩合 60%

アルコール度数 15~16

 

 

中勇酒造店さんは、他に「花ノ文」も醸しております。

花ノ文」の紹介ページは、こちら

 

日本酒蔵元探訪記を著しております。

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上記掲載銘柄は、当店のお客様方に呑み干されたボトルです

この蔵元さんのこの銘柄が呑みたい!と思いましたら、ぜひご来店ください

もしかしたら、出合いがあるかも知れません

常時、40以上の全国銘酒が冷蔵庫の中で待機しております

いつも一緒ではございせん

その時々、旬な銘柄をご用意しております

ご来店をお待ちしておりますm(_ _)m

 

仙台国分町の日本酒処参壱丸撰

宮城県仙台市青葉区国分町2丁目7-7

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