創業は大正11年。
岩手県の県庁所在都市である盛岡より20キロ南に位置する紫波町に蔵を構えます。
紫波町は、南部杜氏発祥の地。
この場所から、全国で活躍する南部杜氏を輩出してきました。

澄んだ空気と、奥羽山脈の雪解け水も豊富な自然環境に恵まれた場所です。

創業時、数か所の井戸の水で仕込んだところ、堀米の井戸水のものが好評であったことから、「堀の井」と命名されました。






「堀の井 純米大吟醸 吟ぎんが」

使用米 吟ぎんが100%
精米歩合 50%
アルコール度数 15~16
使用酵母 ゆうこの想い