この蔵元さんのルーツは北海道旭川に始まります。
旭川にて「都松」の銘柄名にて、明治２６年（１８９３年）に旭川酒造史に初めて登場します。
年間１５００石程の醸造元となったのですが、創業者の長男の妻が、明治３６年（１９０３年）の寒波の際、岩瀬に戻りましょうと言い出し、明治３８年（１９０５年）に現在の地に戻ることとなりました。
現在の当主は４代目となります。
醗酵工学を学んでいたが、３代目の急逝により、２２歳にて蔵を継ぐことになりました。
昭和４０年（１９６５年）代より、当時はまだなじみのない吟醸酒造りの道を進み始めます。
美味しいものを食べている人しか美味しい酒は造れない。
こうしたモットーの下、海の幸山の幸が豊富な地に於いて、綺麗であるも味のしっかりした銘酒が醸されております。
「満寿泉 純米吟醸生 Omachi LIMITED EDITION」
原材米 雄町１００％
精米歩合 ５８％
アルコール度数 １７
日本酒度 ＋２
酸度 １．６
「満寿泉 生純米吟醸」
使用米 国産米
精米歩合 ５５％
アルコール度数 １６～１７
「満寿泉×でこりん pero」
使用米 国産米
精米歩合 ５５％
アルコール度数 １２
「満寿泉×ERI 純米吟醸Pero」
使用米 国産米
精米歩合 ５５％
アルコール度数 １２
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上記掲載銘柄は、当店のお客様方に呑み干されたボトルです
この蔵元さんのこの銘柄が呑みたい！と思いましたら、ぜひご来店ください
もしかしたら、出合いがあるかも知れません
常時、４０以上の全国銘酒が冷蔵庫の中で待機しております
いつも一緒ではございせん
その時々、旬な銘柄をご用意しております
ご来店をお待ちしておりますm(_ _)m
〒９８０－０８０３
仙台市青葉区国分町２丁目７－７
あんでるせんビル２階
→→→国分町通りから歩いて２分未満の少し街外れです
電話０２２－２１７ー３１０５
営業時間 18:00～最終ご来店23:00
定休日 日曜日（連休の場合は最終日）
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