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メビウスの輪を歩く人

今日の料理と多趣味人の考察日誌

 そばの消費期限が迫っていたので、こんなん作ってみた。


ゆでそば×1袋 豚こま切れ肉×50g ちんげんさい×1株 白いりごま×大1 おろししょうが×少々
めんつゆ(かけつゆの濃さ)×1カップ

①豚肉は食べやすい大きさに切り、ちんげんさいは3センチ幅の斜めに切る。

②そばは流水でサッとほぐして、しっかり水気を切る。




③フライパンにごま油大1をひいて強火にかけ、豚肉の色が変わるまで炒めたら青梗菜を入れ、サッと炒めて油が回ったらめんつゆをザッと加える。




④煮立ったら火を弱めてかるくアクを取りながら5分ほど煮て、最後に白ごまを入れてから器に盛る。別皿に2をふんわり盛りつけ、しょうがを添えて出来。



 

 当然、野菜は青梗菜である必要はない。
 すじポンってのがあるように、こんなのがあってもいいと思う。

 鶏がらはグラム20~24円くらいと非常にお安く、骨から美味しいスープが取れるし、今回の料理みたく身も意外とあるので、これ読んでる人には是非とも活用してもらいたい。

鶏がら1K。これで240円もしないんだな。
身もけっこう付いてる。これが後に”がらポン”になる。



まずは流水でしっかり血を洗い流す。
で、鍋に水を目一杯張る。



そこに、ねぎの青い部分やしょうがの皮、たまねぎの芯など野菜の切れ端を適当に放り込んで強火にかけ、沸騰したらふつふつなる程度に火を弱めて、アクを丁寧に除きつつ3時間ほど煮る。
※日ごろから、調理の過程で野菜の切れ端が出たら保存袋などに入れて冷凍させておくといい。



目の細かい網じゃくしで鶏がらと野菜をすくって分ける。

今回はがらスープはサブなので使用しない。これはこれでスープストックとして鍋やスープとして活用の幅はたくさんあるので、1.5カップ量ずつに小分けして冷凍保存しておくといい。



さて、メインの鶏がらを手で丹念に骨と身にほじくり分けると、こーんなに身があるし。



 ねぎを刻んで載っけてポン酢をかけ、粗挽きの黒こしょうをしていただくとする。うまし。
 新年明けましておめでとうございます。
 今年もいつも通りマイペースで料理を作っていくとします。そして、たまに他愛ない観察日記を綴っていくとします。

 さて、大晦日に食べそびれたので、年明けそばでも食べるとするか。


ゆでそば×1袋 鶏もも肉×1/2枚 ねぎ×1/3本
めんつゆ(かけつゆの濃さ)×1.5カップ

①鶏肉は1センチ幅に、ねぎは半分に切る。

②ゆでそばは丼に入れて、水大1を回しかけてふんわりラップをかけ、電子レンジに10秒かけて麺をほぐす。



③フライパンに鶏肉を皮目を下に並べ入れて中火にかけ、カリッと香ばしく焼けたら返し、ねぎも入れて焼き目をつける。
※油はひかなくてOK。




④めんつゆをザバッと入れ、アクをとりながら5分ほど煮る。

⑤2に4の鶏肉とねぎを盛りつけ、ダシを張って出来。



 好みで七味をかけていただいたりする。
カリフラワー×1株 かぶ×1個 人参×1本 大根×10センチ 椎茸×5~8個 鶏もも肉×1枚 にんにく×1かけ 薄力粉×大5 牛乳×1L 塩・こしょう×適宜


 カリフラワーは茎も葉も無駄なく使う。
 他の野菜は特になんでもかまわないので、冷蔵庫に余ってるもの中心でOK。(大量に作って冷凍保存する場合はじゃがいもはNG)
 あんま神経質にならないのが楽しい料理の基本なので、別にレシピと違って大根が9センチでもかまへん。



 ①カリフラワーの茎は小さくダイスに、房は小房に分け、それに合わせるようにかぶ・人参・大根・鶏肉も小さめの一口大に乱切りする。にんにくはみじん切りにする。



 ②フライパンにバター大2をひいて強火にかけ、溶けたら鶏肉を入れ、カリッと焼き目がつくまで炒める。




 ③強火のままにんにくを入れ、同時に他の1も加えてざっくり炒める。
※かぶの表面がうっすら透明になるくらいまで炒めること。





 ④弱火にして小麦粉を入れ、白いものが見えなくなるまでしっかり混ぜる。





 ⑤牛乳を3~4回に分けて注ぎ入れ、その都度よく混ぜる。
※牛乳をすべて入れたら中火にして、ふつふつしたら弱火に。人参に竹串がスッと通るまで混ぜること。




 塩・こしょうで調味したら出来。



           野菜たっぷりで美味しい。

 いただきものラーメンの第3段。
 北海道・白樺山荘の味噌。
 ピリッと辛みが効いたあっさりめのスープでうまかった。
 Tさんが友人の農家が栽培した自然薯をもらったそうで、僕にもおすそわけしてくれた。さっそく半量を使って味噌汁を作ることにする。

 やまのいもも今が旬。とても消化のよいスタミナ野菜で、栄養価もバランスよい健康食材。
 自然薯は粘りがとても強くて、うまみが濃い。



 山芋×10センチ セロリの葉×2本分 鶏ひき肉×200g 人参×1本 大根×10センチ 出汁×6カップ 味噌×大6
  
 長いもより細くって肌理が細かいのが自然薯の特徴。






 ①ボウルにひき肉と、すりおろした山芋、粗みじんにしたセロリ葉を合わせ、塩・こしょうをしてよっくこねる。

 ②大根と人参はそれぞれ5ミリの半月切りにする。



 ③削り節でダシをとり、その鍋に2を入れて強火にかける。沸騰したら弱火にして、野菜が柔らかくなるまでゆでる。
*今回は昨日の海老の殻でとったダシを使用。



 ④スプーンを2本使って1のタネを丸く成形して、3にちゃぽちゃぽと入れていく。





 ⑤つみれは5分ほどで火が通るので、そのまま弱火で味噌を溶き入れる。

 ⑥ひと煮立ちしたら器によそって、七味をかけていただく。



 山芋のおかげでつみれがとっても柔らかく、セロリの風味よく、やさしい味わいで身体の芯からあったまる。
 ブラックタイガーを大量に購入。クルマエビ科に属するもっとも一般的な海老。
 正月料理にしたりエビマヨやエビチリに調理するかー。

 無頭の冷凍で1.8K。






 下処理。
 殻はいいダシが出るので捨てない。





 つーわけで、昆布と大量の殻でダシを取る。






 海老のいい香り。







 さて、じゃあ今回はこのダシを使ってうどんを作ろうかな。残ったダシは味噌汁やスープに。

 うどん(乾麺)×1束 ブラックタイガー×2尾 春菊×1/2束
a(出汁×1.5カップ しょうゆ&みりん×各小1 塩×1つまみ)

 ①海老は酒&片栗粉少々をまぶし、揉み洗いして汚れを出し、流水でしっかり洗う。春菊は2センチ長さに切る。

 ②鍋に水を張って沸騰させ、1の海老を入れて10秒ほどサッとゆでて取り出す。そこにうどんを入れて表示時間通りにゆでる。


 ③うどんがゆであがったら流水で揉み洗いして、水気をしっかり切って丼に入れる。

 ④別の鍋にaを入れて火にかけ、沸騰したら春菊を入れて30秒ゆでる。味をみて足りなければ塩で調味する。

 ⑤3にスープと春菊を流し入れ、2の海老を盛りつける。


 お上品なやさしい味わいのうどん。海老の香りと風味がいい。
 かぶは加熱しても生でも食せる栄養価の高い旬野菜。
 今日は実ではなく葉を使って常備菜を作ってみる。作っておけば日持ちもするし、さまざまな料理に応用できる。

 かぶの葉×3個分 塩×小1 海苔(全形)×2枚 白いりごま×大2 柚子こしょう×小1

 ①実から切り落としたら、流水で泥などをしっかり取り除く。





 ②葉は3~4センチの長さに切って塩を振り、手でよく揉みこんで10分置く。






 ③2をギューッと絞って水気を切り、海苔は手で適当に重ねてちぎり、ごまと柚子こしょうも合わせて全体をよく混ぜる。





 密閉容器に入れて冷蔵庫へ。海苔が馴染んでくる1時間経過以降が食べごろ。





 まんま食べてもご飯のお供にもいいけれど、ガーリックオイルで炒めてパスタに絡めても美味しい。油で炒めることによって、カロテンを効果的に摂ることもできるし。
 他にも野菜炒めや味噌汁に、チャーハンや煮物に入れても美味。
【アメリカ人の金持ちになるためのサクセスストーリー】

 アメリカ人はまず車を買う。次に家を買う。その次に飛行機を買って、ヨットを買う。そして最後にやっと、お嫁さんをもらう。その心は、”維持するのに一番金がかかるから”だ。
 この話の教訓は、結婚するなら資産をたっぷり作ってからにしなさい、ということだ。
 日本人男性には笑えないブラックジョークである。






 ロケットというより、別名の”ルッコラ”といったほうが馴染みがあるかもしれない。
 春から夏にかけての4~7月、10~12月の冬が旬の葉野菜で、ピリッとした辛みと、ごまの香りが特徴で、ビタミン群・カルシウム・鉄分などが豊富。
 原産地は地中海沿岸だけど、今では日本全国、ここ長崎県でも少量生産している農家がある。


 ロケット×2~3束 プチトマト×6~8個 粉チーズ×適量 こしょう×少々
a(クルトン×2つかみ オリーブO&酢×各大1 マヨネーズ×大1/2)

 ロケットは鮮度劣化がめっちゃ早いので、購入後は3日以内に使い切ること。

 ロケットの根を落とし、手で半分に千切り、トマトは半分に切ってaのボウルとからめて皿に盛り、チーズとこしょうを振っていただく。



 パスタがメインのときにサイドにあると嬉しいメニュー。
【土地選びについて】
 昔は、現代のように人工的な宅地などなく、雨や風をしのぐ建築技術もなく、暑さや寒さを和らげる工夫は自分でやらねばならなかった。それゆえ自分たちが住む土地選びには真剣なものがあったろう。
 昔の人に選ばれなかった土地は、つまり人間が住むのに不適合であることの表れである。今でも地名でそれが窺える。地名に川や谷がつく所は注意が必要といわれていて、今は埋め立てられて水が流れてなくても、川だったところは湿気が多くて地盤が柔らかい場合がある。谷がつくところも多方向から水が流れ込む坂の下にあるわけで地盤が脆い可能性がある。また、丘や山のつく地名は高台にあるため風害を受けやすいといわれる。今は町名の変更で昔の地名が分からない場合も多いが、郷土資料に掲載されてあるので土地購入や引っ越しの際は参考にするとよい。






 1人分。

 鶏&豚ひき肉×各50g 椎茸×1個 さやいんげん×3本 ご飯×茶碗1杯 卵×1個 塩・こしょう×少々 片栗粉×小1 水×大1
a(水×3/4カップ 顆粒コンソメ×小1 オイスターS×大1 しょうゆ×大1/2 酒&ごま油&こしょう×各少々)


 ①いんげんはヘタと筋を取り除いて小さく小口切りに、椎茸も同様の大きさに切る。卵は溶いておく。





 ②鍋にaを入れて火にかけ、よく合わさったら種火で保温状態をキープしておく。




 ③中華鍋にサラダ油大1をひいて強火にかけ、煙が上がってくるほどの高温になったら、卵、ご飯と同時に入れ、おたまの背で焼きつけるように炒める。




 ④終始強火で、ご飯がパラパラとなってきたら軽く塩・こしょうをする。




 ⑤4を丼に入れて皿に被せておく。
*こうすることでチャーハンが冷めるのを防ぎ、かつ、形もきれいに盛ることができる。




 ⑥同じ中華鍋にサラダ油小1をたして強火にかけ、ひき肉を炒める。
*ここでもおたまの背を使って押しつけるように炒めると、早くぽろぽろになる。



 ⑦肉の色が変わったら野菜を入れてサッと炒め、油が回ったら2をザバッと加えてひと煮立ちさせ、いったん火からおろして水溶き片栗粉を回し入れ、再び火にかけ全体にとろみがつくまで混ぜる。


 5にあんをかけて出来上がり。
 大根×5センチ 白玉粉×1カップ 
a(削り節×1つかみ 砂糖×大1 オイスターS×小1 塩×1つまみ ごま油×少々)
$メビウスの輪を歩く人
 ①大根は皮をむく。







$メビウスの輪を歩く人
 ②ボウルに白玉粉を入れ、上から大根をおろして手でよく混ぜ、aも加えて滑らかになるまでしっかり混ぜる。







$メビウスの輪を歩く人
 ③フライパンにサラダ油大1をひいて弱火にかけ、スプーンで2をすくって平たく成形しながら両面こんがり焼く。
*追加分を焼くときは適宜油をたす。






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 酢じょうゆをつけていただく。
 外はカリッと、中はもっちり。





 東京出張のおみやげにいただいた。
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 笑点でおなじみ、林家木久翁さんが手がける”木久蔵らーめん”
 ラーメン好きとしてはありがたいおみやげ。






$メビウスの輪を歩く人
 正直、味はまったく期待してなかったけど、これがまた旨いんだなー。繊細なしょうゆ味でやさしい味わい。
 自分ではきっと買わなかったであろうものだけに、食べれてよかった。ありがたやー。