明日はこんなのが到着する予定。
５月に発注してようやく。
RC不朽の名盤「シングルマン」。
魂を揺さぶる「スローバラード」や「ヒッピーに捧ぐ」。そんな名曲が収録されていたのに見向きもされず、一度は廃盤になり、その後の画期的な再発売運動によって再リリースされた不遇かつ不思議な運命を辿ったアルバム。
学生だった頃、レコードで買って初めて聴いた時の衝撃は今も鮮明です。
さて、こちらは先日書いた「スピッツの好きな20曲」。
今度は清志郎バージョンでやってみました。
ヒッピーに捧ぐ
スローバラード
君が僕を知っている
わかってもらえるさ
帰れない二人
雨あがりの夜空に
トランジスタ・ラジオ
三番目に好きなもの
Johny Blue
上を向いて歩こう
サン・トワ・マ・ミー
よォーこそ
ラプソディ
Sweet Soul Music
ステップ！
シュー
２時間３５分
多摩蘭坂
ロックンロールショー
デイ・ドリーム・ビリーバー
たとえばこんなラブソング
JUMP
甲州街道はもう秋なのさ
激しい雨
い・け・な・いルージュマジック
これまた異論反論あろうかと思いますが。
タイマーズやラフィタフィーとかよりやっぱりRCへの思い入れが強いのでこういう選曲になります。
さて、こんな記事を見つけました。
RCの再結成、見たかったですね。
三浦友和、やっぱりいい人だった。
さっき知ったので追加。
55周年記念のドキュメンタリー映画ができるらしい。
