想像どおり。
コイツの一人ネガティブキャンペーンを実施中のワタシです。
こういうヤツが一番嫌いなんですよ。部下にいたら大叱責します。
自ら辞職するという選択はしないでしょう。
しかしそれは大きな判断ミスです。潔く身を引けば、まだこれからの道もあるかもしれない。椅子にしがみつけばしがみつくほど世間はコイツを見捨てます。
自民党も腐っています。
パワハラでメンタルやられた関係者もいると思いますが、それって犯罪でもあるわけで、そんな議員に辞職勧告や離党勧告もしないようでは、自民自身がパワハラを容認しているとも受け止められます。
この際、どっちもまとめて消えてもらうのがいいのですが。
さて、ここにも迷惑なヤツラがいましたね。
ようやく逮捕されましたが、私の感覚では当然でしょう。
選挙活動中、マスコミはこの迷惑行為を取り上げず、TwitterとかSNSには動画がたくさん出ていました。
やってることは迷惑ユーチューバーや「環境活動家」た何ら変わりません。「表現の自由だ」とか言いながら他の候補者の演説の妨害をしていますから、なんとも自分勝手な連中です。N国党の立花、れいわの山本とかと同じようなものでスタンドプレーばかり。
やっていることは小学生レベルですが、そこそこお勉強ができてテングのまま大人になるとこんなのができましたという見本みたいな感じです。
自分たちが正義だと勘違いしているようですが、社会の秩序を乱す迷惑者です。
しかも今回は警察署内でも大暴れしていましたから警察も腹に据えかねていたことでしょう。特別捜査本部を作ったのも看過できないということでしょうし、そこには別の力が働いているのかもしれません。
小学生にまで「うるさい」と言われる馬鹿タレたち。
もしワタシがあのチョンマゲ小僧みたいな態度と言動をとったなら、うちのチチに「このバカタレがーーー!!」「そのアタマを丸めてこい!!」とブン殴られていたはずですが、ヤツラも殴られないとわからないのでしょうね。
前述の連中に共通しているのは人として未熟者だということです。
立候補の前に精神年齢を測定する必要があるかもしれませんね。
国籍と学歴はもちろんですが。
さて、あんなヤツらでも政治活動ができるわけですからバックにどんなヤツがいるのか気になりますが。