ここでもお役所仕事 | こちら東日本営業部

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アルファロメオとE30・M3とサッカーとビールとロックが好きなサラリーマンの自画自賛我田引水喜怒哀楽五里霧中罵詈雑言の迷走日記。

被害者に向き合う気があるならエンドレスでやる覚悟を持つべきだが、一人3分の時間制限とは何事か?
 
 

 

 
 
形だけ、アリバイ作り、ガス抜き・・・
なんと言われても仕方あるまいよ。こんなの懇談会とは言わん。
 
お役人の仕事ってこういうのが多い。
自分の心に向き合って考えていない。
人の気持ちなどどうでもいいのだ。
 
営業やっていると相手の考えを読み取ろうと努力する。商品が売れなければ自分の責任だ。
必死に考えるものだよ。
しかし、そんなことなど奴らの意識にはないのだろう。
 
大臣がお詫びに行くと言うが、多分それも期待できない。
形だけに終わる予感。
せめて「誰が3分と言う時間制限を決めたのか」「誰がマイクを切ったのか」「その処分と今後をどうするのか」はちゃんと説明できるようにしてから行けよ。
ワタシなら、そこはとことん問い詰めるぞ。
そうでなきゃ時間の無駄。子どものおつかいだぞ。
 
わかってるか〜〜
(わかってないだろうな)
 
お役所仕事という言葉はワタシが子どもの頃からある。
つまり昔からそうなのだろう。
それでもなんとか持ち堪えているのだから我が国は大したものだ。
クソ役人ばかりではないのだと信じたいが、覚悟と心の足りない役人が多いのも事実だろう。