どこで知り合ったんだ?
以下引用。
その請求が棄却されたわけだが、判決文では文信氏の経歴について、こう記されている。
〈原告が指定暴力団・会津小鉄会の昌山(まさやま)組に所属していた元暴力団員であるとの事実の重要な部分は、真実であると認められる〉 本誌(週刊新潮)が訴えられた当該記事を取材した当時、野田氏は文信氏の過去について〈事実ではございません〉と明確に否定している。今回、改めて裁判について見解を問うと、〈裁判中につき回答は控えます〉(野田聖子事務所)と言うのみ。 メディアに登場した際には、「日本初の女性総理」への意気込みを語っていた野田氏。本当に総理を目指すのであれば、世間に対して明確な説明が求められるだろう。 4月28日発売の週刊新潮では、裁判で「重要な証人」として出廷した、暴力団「昌山組」元組長の証言などと併せて報じる。「週刊新潮」2021年5月6・13日号 掲載
こんなのが日本初の女性総理候補とか、呆れるしかない。自民党の身体検査は機能していないようだ。
政治の世界は昔から右翼が関わっていたりもしたものだが、もはや令和の今、反社も総会屋もアウト。
「元」だから許されるというものでもない。
元検事にもかかわらず無料パスを私的利用して「反省してまーす」で済ませようとする山尾とか、この野田とか、汚れ腐っている。
ついでだが丸川五輪担当大臣も中身がスカスカすぎて使い物にならん。
女性の政治家を増やしたいのはわかるが、まともな奴はほとんどいない。
有権者の責任も重い。