昨日は朝出かける時、「今日はご飯はいらんよ。ラーメン食べて帰るから」と妻に宣言。
月に一度くらい猛烈にラーメン食べたくなる。
みなさん、そんなことありませんか?
ということで、今日(すでに昨日)は駅近の行きつけの家系ラーメン屋で濃いいのを食べて帰宅。
身体によいとはとても思えないけど、人間清濁併せ呑むものだろ。
純粋培養では弱っちい青白い奴になる。
濁りすぎると人ではなくなる。
ま、そんな難しい話じゃなく、単に身体がラーメンを欲していたわけです。
で、帰宅すると
妻から「●●(←長男)がテストに合格したらしいよ」と報告。
どうやらシューカツ中の長男・僕チンが、第1志望にしている某社からインターンシップの一次選考に合格したと連絡があったようです。
そこに僕チン登場。
私「よかったね。次は面接やな。面接の時は・・・(うんたらかんたら)」
僕「うんうん。わかっとるわかっとる」
私「併願先とか聞かれたら、ちゃんと説明するんよ」
僕「どういうこと?」
私「手当たり次第にアプローチしてるなんてことになったら、面接官は『節操のない奴』だと思うやんか」
僕「そうだね」
私「全然ちがう業界を志望してたりすると、相手が納得するような理由が必要だろ」
僕「うんうん。でも『御社以外は志望していません』という手もあるで」
私「それ、おかしな奴だと思われる」
僕「せやな」
私「ま、お父さんの場合は一社だけ受けてそれで合格だったけどな」
そこに妻が登場。
妻「そういう『さりげなく小ジマン』する奴、いるよね」
私「な、なんだとー。どこが小ジマンや?!」
僕「いや、小ジマンでしょ」
小ジマンでも大ジマンでもいいんだが、とりあえず併願先の理由は用意しとくように。