こちら東日本営業部

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アルファロメオとE30・M3と山とサッカーとビールとロック好きサラリーマンの自画自賛我田引水喜怒哀楽五里霧中罵詈雑言の迷走日記。

年末から愛用しているAirPods Pro3。




もうすぐ3ヶ月。毎日の通勤の友として活躍してくれています。性能評価はレビューとかで溢れていますので、個人的な印象を書きます。


まず、iPhoneとの接続の相性がとってもよい。

以前使っていたSONY製品は接続操作が必要でしたが、AirPodsは耳に挿すと同時に接続完了。

これはストレス軽減です。


そして人混みの中でも途切れることが滅多にありません。SONY製は結構途切れていましたが、これもiPhoneとの相性の良さ?


何より助かっているのはノイズキャンセリング性能です。AirPodsと双璧と言われるBOSEは試したことがありませんが、比べなくてもこれで十分。

雑音を打ち消しているのか人工的な音が微かに聞こえますが気になるレベルじゃありません。

電車の中や雑踏ではいろんな音が耳に入り、時にストレスになるものですが、音楽だけに集中できるのはありがたい。

これが一番恩恵を感じる部分かもしれません。


なくてはならないものになりました。

あとは耐久性がどの程度か。

小さいのとケースに戻す時に落としそうになるのは困りもの。気をつけねば。








旧統一教会にようやく解散命令。






私が忌まわしき統一教会なるものを知ったのは80年代初頭、大学生になったばかりの頃。奴らは原理研という名で学生の勧誘活動を続けていた。夜中に突然訪問してしてくる「青いパーカー」を着た辛気臭い男。よくわからん講釈を垂れるから「興味ないよ」と追い返した。

あいにくこちらは山登りに忙しい。部屋の外に汚いザックを置いてたのが魔除けになったのか、ヤバい集団に所属している人物だから近寄らない方がいいと思われたのか、その後勧誘に来ることはなくなった。

しかし奴らの甘言にうかうかと乗せられてしまった被害者は膨大にいる。多額の寄付だけでなく人生を失った被害者は多い。

それに結果的に加担したのは政治家たちだった。今の政治家の平均年齢は50代後半らしい。ならば「原理研」や「統一教会」の名を知らないはずはない。知らずに議員になったのなら情報感度が低すぎる。議員適性がない。


奴らがどういう団体なのかわかった上で都合よく利用したのが、いわゆる壺議員たち。

裏金議員も問題だが、それよりはるかに罪深いのが壺議員だと思う。特に自民党はこの過ちをちゃんと背負っていく必要がある。

そしてただのお題目になっている政教分離を実現しなければ、おそらく同じことがこれからも起きる。







予算委員会で揉めたというから何なんだと記事を読むと中身は「スキー場のエスカレーターとサウナの死亡事故」について総理に答弁を求めるというものでした。






それ、重大な事故ではあるけど「予算委員会でやることか?」「総理に聞くこと?」と思ったら、どつやら同じ思いの人がたくさんコメントしていた。


相変わらず中道ってこんなのばかり。

そりゃ衆院選で惨敗するのも当然。

自分たちの振る舞いを振り返る能力が決定的に欠けている。


野党がしっかりしないと自民がいつか暴走するリスクがある。にもかかわらずこの体たらく。

社会人としてのマナーとか良識とか見識なんてのは彼らには存在しない。


国会中継はAIに採点させて画面の端っこに得点表示したらいいんじゃないか。


「この人、質問のレベルが低いな」

「何言ってるかわからない」

「ちょっとアタマのレベルが…」

「日本語が怪しいけどこの議員、ホントに日本人?」


そんな意見多数なんじゃないか。




冤罪で逮捕された元厚労省次官・村木さんの履歴書。



拘置所での辛い期間、彼女を支えたものは好奇心だったと書いてありました。執拗な取り調べに不安を抱えながら、初めて入る拘置所、食事や身の回りのものに興味深々、それをノートに書き留めることで心の平穏を保っていたのだとわかります。


これ、とても共感する。

ピンチなんだけど気になるモノがあるから記録しておきたくなる。


10年ほど前、人生初の大病に倒れて身動きできないICUや病室でもiPhoneを手放さずSNSやブログを更新していたワタシです。

まさに完全拘束状態ですが、食事とか病院内の施設とか、看護師さんとのやりとりとか、新鮮で興味しかない!


「無人島にひとつだけ持っていくとしたら、あなたは何を持っていきますか」


そんな質問を読んだことがあります。

今ならiPhoneひとつあればアレコレできそうです。

昔なら迷わず「ノート(とペン)」ですね。

それじゃ一つじゃなくて二つか。









今月の日経「私の履歴書」は元厚労省次官の村木厚子さん。






高級幹部の次官の逮捕、そして冤罪。

記憶にしっかり残っている。


wikiにはこうある。


2009年6月、社会・援護局障害保健福祉部 企画課長時代に、自称障害者団体「凛(りん)の会」に偽の障害者団体証明書を発行し、不正に郵便料金を安くダイレクトメールを発送させたとして、大阪地方検察庁 特別捜査部長の大坪弘道や副部長の佐賀元明の捜査方針のもと、虚偽公文書作成・同行使の容疑で、同部主任検事の前田恒彦により逮捕された。


翌7月、大阪地方検察庁は虚偽有印公文書作成・同行使の罪で、村木を大阪地方裁判所に起訴した。取調べの中で担当検察官の國井弘樹は村木に向かって、和歌山毒物カレー事件を例に挙げ「あの事件だって、本当に彼女がやったのか、実際のところは分からないですよね」といい、否認を続けることで冤罪で罪が重くなることを暗示し自白を迫ったという。


実に5ヶ月にわたり拘束されている。

「私の履歴書」は幼い頃の生い立ちから始まることが多いが村木さんの履歴書は逮捕から始まる珍しいケース。しかしそれは冤罪であり、まさに検察の汚点。結論ありきの検察側のシナリオ通りに展開される取り調べは小説のようだが、おそらく事実だろう。


日本の司法には首をかしげたくなるような判断が最近多い。私が知らないだけで昔からあったのかもしれない。

難関の司法試験合格者の中でも特に成績優秀者だけが選ばれる裁判官や検察官はエリート中のエリートだが、ともすると人としての良識や客観的な判断力を欠いた人間も紛れ込んでしまうのか。

お勉強ではエリートかもしれないが人間としてはずいぶん足りていない気がする。