こちら東日本営業部

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アルファロメオとE30・M3と山とサッカーとビールとロック好きサラリーマンの自画自賛我田引水喜怒哀楽五里霧中罵詈雑言の迷走日記。

身のまわりには好きなもの美しいものだけを置いておきたいという強い願望。


その一つはこのMacBook。



ね、美しいでしょ。

画面の鮮やかさ、整然と並ぶキーボード。

隙のないデザインです。



こちらは社用の国産PC。




隙間だらけでホコリが溜まりやすいキーボード。

石ころを並べたような雑なデザインだと言ったらメーカーに怒られますか。


実はキータッチもカチャカチャしていて上品さも高級感もありません。

お仕事で使うのには問題ないのですが「なんかダサいなあ」とヤル気が削がれます。



見た目と操作感、この両方が満足できるといいのですが。


その点、最近やってきたこの子(参号機改め弐-伍号機)。




あるべきところに必要なだけのスイッチが整然と並ぶ。優れたデザインだと思います。使い勝手や操作感も文句なし。古いクルマですが、そういうところ手を抜いていないのはとても好感が持てます。



(18時30分追記)


在留資格見直しで帰国する外国人が増えているという記事です。







我が国のゆるい法律をうまく使って、我が国のインフラに乗っかっている移民ビジネスなど、我が国には不要です。

外国人の運転免許も見直しになり、簡単に免許が取れなくなったことに不満をぶつける外国人もいるようです。


今までがゆるかっただけ。

正常化しようとしているだけ。

何も問題はありません。


「オールドメディア」はこの動きに否定的な報道を続けていますが、この流れは止められないでしょう。いや、止めてはいけない。今までがおかしかったのです。


差別だ差別だと叫ぶ人たちがいますが、外国人優遇で日本人が不利益になってることはいろいろありますよ。留学生だってそうです。外国人は安い学費で国立大学で学べるのに日本人の学生にそんな優遇はありません。

おかしいよね。

それこそ差別だーーって叫ぶのがスジじゃありませんか。



さてここから追記です。

ようやく動き始めた議員定数削減。




1年でケリがつかない場合は自動的に削減。

よろしいのでは?


なのにまたまた野党が反対。

なんでもかんでも反対ばかり。

今選挙があったら野党はさらに議席を減らすことでしょう。

かと言ってこのまま行っても大幅減なのでは?

文句ばかりで建設的な質問もできず、誰が役立たずなのか露呈してきましたからね。

高齢者も含めて、国民もだいぶ騙されなくなりました。



ややこしい交渉事が続きます。

こういう時欲しいのはアーニャの能力。





他人の心が読めるというのはうらやましい!


交渉相手がニコニコ笑っていても腹の中はわからない。いやな質問をしてくるかもしれない。先回りして答えが用意できれいれば慌てる事なく「ご心配には及びませんよ。そこはしっかり考えています」と先手を打てる。狼狽えることもない。



しかし実際には狼狽えてオタオタすることになります。残念!




アーニャの能力があれば家庭円満もまちがいない。

「今日は妻の機嫌が悪そうだから大人しくしておこう」と予防策が打てます。「ここは新しいバッグの話をして喜ばせておこう」とか「今は新しいクルマが欲しいとか言わない方がいい」とかもできます。


フォージャー家もなんだかんだあってもアーニャの言葉でまとまるのです。

少しでもあの能力を身につけられるよう日々精進です(どうやって?)





何度も書いてる詐欺メール対策。
官民で対策を打つとのこと。どんどんやってほしい。





こちらはAIに取って代わられる仕事より、変わらない仕事の方が給与も上がっていくだろうという記事。





アメリカの弁護士の記事で「配管工がポルシェに乗ってやってきた」みたいなの読んだことがありますが、こういうものは需給のバランス。AIができない専門職のお給料はこれから上がっていくのでしょう。10年もしないうちに就職ランキングも様変わりするかもしれません。




さて、こちらは着々と下がるガソリン。

これだけでも内閣が変わった意味があるかも。





外国人対策とか日本人優遇という当たり前のことがなされようとしています。いわゆるオールドメディアは差別助長とか言い出していますが、政権の支持率を見ればどっちが国民に受け入れられているのかは明らかです。

小さいことも大きいこともどんどんやってほしいです。




さて、こちらは日経の記事じゃありませんが残念な話。




あの伝説のバンドの再結成が不可能なのは、ボーカルとギターの仲違いと言われてきましたが、ドラムがおかしな方向に行ってることの方が原因かもしれませんね。

反権力が必ずしもロックな生き方じゃないと思いますけどね。



この前こんな画像を拾いました。



さて、なんでしょう?




クルマ好きならたぶんすぐにわかる。

ワタシも即答です。


ロータスヨーロッパ。


いつもクルマの画像ばかり見ているとパーツを見ただけでわかりますね。 

たぶんこのブログの読者の一部の方々もそうでしょう。


次はもう少し難しいのを探してきます。


スーパーじゃないのに唯一許されるスーパーカー。

それがロータスヨーロッパです。



現実的には手に入れても大変なだけ。

だけど欲しいクルマリストの片隅からずっと消すことができない心残りのクルマです。

同じような世代のオジサンたち、そういう人多いんじゃないかな。




ほんとは違う記事を書こうと思っていたのです。




夏に放送された久保建英のオールナイトニッポン。

どうやら一曲目に久保建英が選んだのはピロウズの「ファニーバニー」だったそうで。

その選曲は渋すぎる。

オジサンはビックリだよ。