MOON | 元・銀座Bar ZEPマスターの備忘録

元・銀座Bar ZEPマスターの備忘録

銀座の裏路地でRockin' Bar・Bar ZEPを営んでた元・マスターの備忘録

・10月15日(日)
11時40分より妻と共に外出。
今秋初の革ジャンでライダース
さすがにまだ少々暑かったけど😅
新宿《バルト9》にて映画鑑賞。


【月】



2016年、神奈川県相模原市での、
実際の障害者殺傷事件を題材にした、
辺見庸による同名小説が原作。
石井裕也監督。
主演・宮沢りえ。
共演に磯村勇斗、長井恵里、二階堂ふみ、オダギリジョー他。
基本ネタバレはナシでの感想は・・・

(映像自体も含め)暗いし重いし。
まぁソレは観る前からわかってた事。

宮沢りえ、渾身の演技だった。
飄々としてるオダギリジョー。
怒りを露わにするシーン、良かった。
その後「負けちゃう」のも含め😅
リーゼントじゃナイ磯村君、久々だった。
けど無駄に(?)脱ぐシーンは必要だったの?
「背中に画」もどうよ?
格闘技をやってたのは「体力が要る」って、
理解出来たけど。
二階堂ふみの酔っ払いのシーンは最低(褒め言葉)。
ああいう人、居るよね。
長井恵里って本当の「ろう者」なんだね。
幸せになりたかっただけなのにねぇ・・・。

磯村君演じる「さと君」には一切の共感は出来ナイ。
けど・・・
「臭い物には蓋」って、現実にはあって。
「優生思想」と「差別」。
「お前はどうなんだ?」と、
刄を突き付けられるような作品でした。
さすが【STAR SANDS】の映画だなぁ・・・


映画【月】予告編

 


今日は珍しくBlog2本立て。
もう1本は夕方?にUp予定。
ではまた後ほど・・・