最後のお客様は、英国人(男性)と二世(南米系！？女性)の方。
看板見て、「BEATLESの店で、"Welcome!"って書いてあるんだから、
英語話せるよな?」と外国の方が御来店される場合も稀にある訳で。
その場合、中には「ちょっと困ったなぁ」という不良(？)外国人もいらっしゃったりする事もあるので、まず、
「Can you speak Japanese?」と聞いてみます。
「No」と答えられた場合、まさか「Japanese only(日本人限定)」と答える訳にもいかないので(人種差別だ！と、訴えられる可能性有)、
「I can't speak English.This shop is a member's only.Sorry」とお答えします。
↑こんだけ言えて、「英語喋れません」はナイっしょ！と、
英語ペラペラなお客様に指摘された事もありますがｆ＾＾；
大体にして、何が会員制だっちゅーの(＾＾ゞ
昨夜は、二世の方が、かなり達者な日本語を喋られたので、
特に会話に困る事は無かったのですが、ただ、
お二人で話されてる内容は、全くチンプンカンプン(￣ー￣；
「英語が喋れれば、世界の10億人とも話せる」と言いますが、
ホント、こういう時は「英語喋れたらイイのになぁ」と思ったりします。
ま、その場だけで、すぐ忘れちまうのですがねｆ＾＾；
25:05終業。
さてさて。
今日は、Folk Rockの祖ともThe BEATLES Meet Bob Dylanとも言われた、
The Byrdsの映像です。
The Byrds "Turn!Turn!Turn!"
Rickenbackerの12弦の奏でる音色が堪能出来ますね♪
- The Byrds
- Turn! Turn! Turn!