30日、恒例の餅つきは残念ながら先の台風の影響でもち米が不作で隣近所の身内分だけでしめ... View this post on Instagram 30日、恒例の餅つきは残念ながら 先の台風の影響でもち米が不作で 隣近所の身内分だけでしめやかにとり行う。 今年の諸々を思い返しながらつき切ると 右手の握力がなくなっていた😅 つき方も丸め方も、特にあんころ餅は下手すぎて くたびれたスノーマンもどきを作った時点でリタイア。 その足で和牛を見に行けばまた子牛が生まれていた。 つぶらな瞳で見つめてくる。たまらん。 餅つきの介添え、動物達の世話、 誰かの口に入ることを想い餅を丸めること、 そして眠りに就いた男を助ける椅子… 2019年の目標は「支える」だ。 #加納町志賀 #大晦日19時から元日の朝方まで #新年は4日より #元旦は京都 #2日はシガガ牧場 #3日は大阪 #三が日三都物語 加納町 志賀さん(@shiga1048)がシェアした投稿 - 2018年Dec月30日pm3時55分PST