西荻窪 BAR RUMHEAD ~rum&peaceな日々~  -7ページ目

Frozen Mojito

BAR RUMHEAD ~rum&peaceな日々~       あっ!!LOVEもね。-フローズン・モヒート




●名称:フローズン・モヒート
●価格:¥950



【RUMHEAD's recipe】
●魔法のラム  :45ml
●スペアミント :たくさん
●素敵なシロップ:30ml
●ライム    :1/2カット



【Voice from RUMHEAD】

以前ご紹介したカクテル「モヒート」の"夏季限定"フローズン・スタイルのカクテル。

「モヒートを初めて飲まれる方はもちろん、通常のモヒートをお飲みになったお客様にもぜひお試しいただきたい一杯です。」

とマスターが言うとおりに、通常のモヒートとはまたひと味違った一杯に仕上がっています。
フローズンスタイルにすることによって冷たさだけでなく、鮮やかに染まったグリーンの氷の粒とその音、ミントとライムの爽やかな香り、最後に舌で感じる爽快感と、五感すべてで涼を感じることができ、火照った体には嬉しいカクテル。

また、近年「ミクソロジー・カクテル」というハーブや果実、野菜をスピリッツ(蒸留酒)をミックスさせた様々なカクテルがニューヨークを中心に世界中で流行の兆しを見せており、中でもこのフローズン・モヒートは最も人気のあるカクテルの一つと言われています。

口の中で溶ける感覚や溶けてから開く香りはとてもユニークで、甘さもそこまで強くはありませんので、普段カクテルを飲み慣れていない方もお楽しみいただけるのではないでしょうか。
フローズン・ダイキリと並び、RUMHEADの夏を代表する一杯。
口の中で氷の粒が溶けて、口いっぱいに広がる爽やかな香りは見事に真夏の暑さを忘れさせてくれます。













Plantation Rum Grenada 1998

BAR RUMHEAD ~rum&peaceな日々~       あっ!!LOVEもね。-プランテーション・ラム・グレナダ1998 ボトルBAR RUMHEAD ~rum&peaceな日々~       あっ!!LOVEもね。-プランテーション・ラム・グレナダ1998 グラス



●名称 :プランテーション・ラム グレナダ 1998
●原産地:グレナダ
●カラー:★★★☆☆
●酒質 :★★★☆(3.5)
●甘さ :★★★☆(3.5)
●価格 :¥950(1shot)



【Roots of liquor】

今までこのブログでいくつかのラム酒をご紹介してまいりましたが、ラム酒という酒はカリブの国々にとって古くから続く重要な文化だということがお分かりいただけたかと思います。
そして大小さまざまな島や国それぞれの地域ごとの特色があらわれ、同じラム酒でありながらも様々な特徴を持ったお酒ができあがります。
この「プランテーション・ラム・シリーズ」は、各地域ごとの特色が反映されたラム酒を、ブランデーやウォッカのメーカーとしても有名なフランスのコニャック・フェラン社が選び抜いたシリーズで、カリブ産ラム酒のハイライト・シリーズといっても過言ではありません。
グレナダはカリブ海の中でも南米大陸に近い島国で、ナツメグの生産が盛んな小さな島国です。
そのグレナダ産の原酒を8年間樽熟成させたものがこの「プランテーション・ラム グレナダ」です。



【Voice from RUMHEAD】

ラム酒というと重厚な甘い香りを想像してしまいがちですが、このラム酒はジャスミンやフルーツの爽やかな香りが特徴です。中でもブドウのような香りが強く、まるでシェリー酒を思わせるかのような芳醇さがあります。
スッキリとした味わいの中にも樽の香りやスパイシーさもあり、一口目よりも二口目…と味わううちについついペースも早くなってしまいます。
ウッディーな香りを楽しむにはハイボールで、複雑な風味を楽しむのならロックかストレートがおすすめです。













Frozen Daiquiri

BAR RUMHEAD ~rum&peaceな日々~       あっ!!LOVEもね。<-フローズン・ダイキリ



●名称:フローズン・ダイキリ
●価格:¥950


【RUMHEAD's recipe】

●ライト・ラム :45ml
●コアントロー :1tsp
●ライムジュース:15ml
●砂糖     :適量



【Roots of cocktail】

1896年、キューバのダイキリ鉱山で技師として働いていたアメリカ人ジェニングス・コックスが、鉱山労働者たちの暑さをしのぐためにラム酒とライムと砂糖を入れて飲んだのが初めとされる、ラム酒をベースとした代表的なカクテル「ダイキリ」をフローズンに仕上げたカクテル。
以前ご紹介した「モヒート」のページでも触れたヘミングウェイが愛したカクテルとしても有名です。
彼はキューバの「フロリディーダ(※1)」というレストランへこのカクテルを飲むために足しげく通ったそうで、自身の小説の中(※2)にも登場しています。
ラム酒の量を倍のダブルにし、砂糖を抜いたフローズン・ダイキリ「パパ・ダイキリ」を一晩で12杯も飲んだという逸話があり、彼がどれだけこのカクテルを愛していたかを物語っています。


(※1)旧ハバナ市街にある現在も営業しているレストラン。ヘミングウェイはカウンターの一番奥の席を指定席にしていたそうです。

(※2)1970年に出版され、後に映画化もされた長編小説『海流のなかの島々』の一説にフローズン・ダイキリが登場し、その味わいがとても文学的に描写されています。ご興味のある方はご一読されてみてはいかかでしょうか。





$BAR RUMHEAD ~rum&peaceな日々~       あっ!!LOVEもね。<-フローズン・



【Voice from RUMHEAD】

夏の定番と言われるほどスタンダードなこのカクテルを、ラムヘッドでは旬のフルーツと混ぜ合わせたフローズン・フルーツ・ダイキリ(※上の写真はフローズン・”ピーチ”・ダイキリ)でも提供してくれるので、お好みのフルーツとラム酒のコンビネーションを探してみるのもまた楽しみです。
蒸し暑い夏の夜には「大人のフルーツ・シャーベット」でクールダウンをし、ほろ酔い気分になってみてはいかかでしょうか。
といってもヘミングウェイのように12杯も飲んでしまっては、ほろ酔いどころではなくなってしまいますのでくれぐれもご注意を。