ハイボールバーのメニューを変更します。

ようやく料理人も入り変更できる環境が整いました。

料理人にハイボールバーオリジナルのレシピを渡して、案を出してくれと依頼しました。

しかし、入って1週間も立たずで丸投げされてもと感じてるのではないかと気付きました。

メニューアイテムについては一緒に決めなくてはいけないなと思いミーティングします。

ベースのメニューを固めて、お店の色を出したオリジナルや名物となるメニュー開発が必要だと思いました。


今日の体重

53.0キロ